テスラモデルXで東京-大阪1回目
以前モデルSで大阪レポートしたのは2016年。同じルートを今度はモデルXで走行して違いを見ます。宿泊は京都、2泊3日で戻ります。もちろん自動運転レポートあり。帰りには草津PA下りの90kW急速充電器も使ってみました。
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
以前モデルSで大阪レポートしたのは2016年。同じルートを今度はモデルXで走行して違いを見ます。宿泊は京都、2泊3日で戻ります。もちろん自動運転レポートあり。帰りには草津PA下りの90kW急速充電器も使ってみました。
テスラ社が現地時間の7月22日に発表した2020年第2四半期(4月~6月)の決算は、純利益が1億400万ドルで、4四半期(1年間)連続の黒字になりました。新型コロナ禍の中でも前期比で550%の増収になった主な要因はモデルYや中国でのモデル3が好調だったことや、規制クレジットの売上増でした。
電気自動車業界をリードするテスラが、アンダーボディ後部を1つのピースとして作るため、世界最大のアルミ・ダイキャスト・マシンに大きな投資をしました。車のパーツとしてはこれまでにない規模になるダイキャスト設備に関する詳細を、『Automotive Engineering』に掲載されたレポートから、全文日本語訳でお届けします。
ロイター通信は7月3日、LG化学が韓国内の工場で生産するバッテリーをテスラ社向けに供給する予定があることを報じました。モデル3やモデルYの需要増に対応するために、テスラ社が新たなバッテリーの調達先確保に動いているようです。
2020年6月、台湾に最大出力250kWを誇るテスラの電気自動車専用急速充電器、V3スーパーチャージャーが開設。台湾のテスラオーナーからEVsmartブログに、250kWの超高出力で急速充電する様子を紹介する動画を提供いただきました。Check it out!
2020年7月、名古屋市千種区の星ヶ丘駐車場にテスラスーパーチャージャーが新設されました。日本国内で25カ所目のSCステーションとなります。今まで電気自動車にあまり興味のなかった人にもわかりやすく、このニュースから読み取るべき充電インフラ事情を解説します。
テスラ社は2020年7月2日(現地時間)、第2四半期(2020年4月~6月)の生産台数と納車台数を発表しました。モデルS/X/3/Yの合計生産台数は8万2272台、納車台数は9万650台です。第2四半期は新型コロナの影響でテスラ社も工場を停止していましたが、影響は限定的だったようです。
電気自動車業界を牽引するテスラのセダン、モデルSが米国EPA基準の航続距離で400マイル(約644km)を超えた初のEVとなりました。東京から北は岩手県、西は岡山県あたりまで途中充電無しで走行できる航続距離です。CleanTecnicaからの詳報を、全文翻訳でお届けします。
身内の手術のため、電気自動車のテスラモデルXで再び福井まで行ってきました。今回は往路で自動運転解除せずにどこまで行けるか?を試しました。結論としては今回の記録は2時間53分、291kmを無充電・無介入で自動運転してもらいました。