電気自動車 一般– category –
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
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脱化石燃料実現のために人類は何をするべきか? テスラ「2023 Investor day」徹底解説【01】
2023年3月2日に開催された「Tesla's 2023 Investor Day」を翻訳者でテスラオーナーの池田篤史氏が3回に分けて徹底解説。第1回は、イベントの冒頭で説明された「化石燃料から再生可能エネルギー(電力)に切り替えるには何をすべきか」というテーマについて... -
サクラのスタッドレスを純正タイヤに履き替えた/EVタイヤ交換のポイント
電費がよくなる季節を迎え、先日、筆者宅の日産サクラのタイヤをスタッドレスタイヤからノーマルの夏タイヤに履き替えた。EVだからというポイントはそれほど多くはないが、EVであるサクラのタイヤ交換作業の実例を示し、注意点などをまとめてみたい。 納車... -
ロサンゼルスにおける中国の存在感―ZEEKR(ジーカー)Gotion(ゴーション)VWなど
世界の市場で影響力を拡大している中国企業のEVや自動運転技術。アメリカ、ロサンゼルスでの「中国の存在感」について、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏のレポートです。 【元記事】 China factor in LA: ZEEKR, Gotion, VW & more by Lei Xing 中国... -
China factor in LA: ZEEKR, Gotion, VW & more
It is apparent by now no matter where an auto show is held in the world, there is always going to be some China factor in play – China EV factor, to be specific – regardless of whether a Chinese brand is exhibiting or not. A link to Japa... -
フォルクスワーゲン『ID. 2all』世界初公開〜大衆価格のコンパクトEVを日本にも!
フォルクスワーゲンは2023年3月15日(現地時間)、コンパクトクラスの電気自動車(EV)コンセプトモデル『ID. 2all』を発表しました。車の全長は約4mで航続距離は450km、価格は2万5000ユーロ以下を予定しています。まずはヨーロッパで2025年に発売する予定... -
CES 2023での中国の存在感 〜技術力の高さが国際的な軋轢を上回る
2023年の幕開けとともにラスベガスで開催された「CES2023」では、EVや自動運転などに関連した中国企業の出展が盛況でした。アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏のレポートをお届けします。 【元記事】China factor at CES 2023: tech confidence trumps ... -
2025年発売予定/KGモーターズの超小型EV「開発の思い」や「目標」をインタビュー
広島のベンチャー企業「KGモーターズ」が東京オートサロンなどで発表した超小型EV「Minimum Mobility Concept」が注目されています。代表取締役兼CEOの「くっすん」こと楠一成さんに、開発に至ったいきさつや思いを聞いたインタビューです。 ※冒頭写真はKG... -
国内ディーラー網にも変化の兆し/BYDのEV乗用車日本進出の影響は?
BYDが電気自動車による日本乗用車市場参入を発表してまだ1年経たないが、BYDオートジャパン設立と日本投入3車種の発表、ATTO 3発売開始や正規ディーラーのオープンなど、着実にマイルストーンを刻んでいる。外資ならではのスピード感だ。はたして、国内の... -
EVやEV充電の利用に関するアンケート調査結果/充電インフラ拡充が必須の課題
EVsmartやEV充電エネチェンジを運営するENECHANGE株式会社が行った「EVやEV充電の利用に関するアンケート」にご協力いただき、ありがとうございました。たくさんの回答数で国内におけるEVに関する現状や今後の課題が見えてきました。 ※冒頭写真は静岡県の... -
ベルリンでヨーロッパのEV事情を体感【01】IONITYなどの急速充電インフラは?
ドイツのベルリンへ取材に行くチャンスに恵まれて、フリーな1日ができたので市内を探訪、ヨーロッパのEV事情を見てきました。まずは、ベルリン近郊の急速充電スポットをUberで巡ってみたレポートです。高出力&複数台設置は当たり前の状況を実感できました...