ボルボが日本国内初の電気自動車『C40 Recharge』を発表〜急速充電は150kW対応
ボルボが日本国内初導入となる完全電気自動車の『C40 Recharge』を発表しました。バッテリー容量は78kWh。9.6kWまでの普通充電が可能で、チャデモ規格で150kWまでの急速充電に対応します。価格は719万円(税込)〜。まずは抽選で100台限定のサブスクプランを提供。2022年1月にオンライン販売がスタートする予定です。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
ボルボが日本国内初導入となる完全電気自動車の『C40 Recharge』を発表しました。バッテリー容量は78kWh。9.6kWまでの普通充電が可能で、チャデモ規格で150kWまでの急速充電に対応します。価格は719万円(税込)〜。まずは抽選で100台限定のサブスクプランを提供。2022年1月にオンライン販売がスタートする予定です。
先日、テスラと中国ガンフォンリチウムが電気自動車用バッテリーにとって重要なリチウムの供給契約にサインをしたことが報じられました。3年の大型契約ですが、2022年以降のテスラはどうなっていくのでしょうか。『CleanTechnica』より全文翻訳記事でお届けします。
GMの高級車ブランドであるキャデラックが電気自動車シフトに本腰を入れ、EV化を歓迎しないディーラーを自社網から放り出し始めました。『CleanTechnica』から全文翻訳記事でお届けします。
2021年10月13日、SBSグループがラストワンマイル用EV商用車を国内初導入すると発表しました。価格は1台約380万円とエンジン車並み。SBSグループにEV商用車を販売するフォロフライ代表取締役である小間裕康氏に、導入方法や低価格を実現できた理由などを聞いてみました。
スバルが新型SUVのBEVである『SOLTERRA(ソルテラ)』を日本国内向けのオンラインで世界初公開しました。共同開発を行ったトヨタでは『bZ4X』としてすでに発表されましたが価格などはまだ未発表。『ソルテラ』の価格もまだわかりません。
「電気自動車オーナーの、電気自動車オーナーによる、電気自動車オーナーじゃない方のための」イベント、『Japan EV Meetup 2021』が、箱根の大観山駐車場で開催されました。今回は同時に『EV Test Drive Powered by EVsmart』として試乗会も実施しました。会場の様子をリポートします。
2021年10月26日、ゼネラルモーターズは、北米に最大4万基の電気自動車用AC充電器を設置する計画を発表しました。このプログラムは2022年から7億5000万ドルを投資して開始され、GMの「Ultium Charge 360」エコシステムによって充電インフラを拡大します。
テスラがまずはオランダで、今までテスラ車専用だったスーパーチャージャーを他車の電気自動車にも開放することを発表しました。詳細と背景をまとめた記事を、『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。
昨年オープンした『マリブホテル』に本格的な「V2B」を導入した『リビエラ逗子マリーナ』で、2021年10月31日、SDGs推進のイベントが開催され、多数の電気自動車が集合しました。イベントの様子をレポートします。
アメリカの電気自動車市場は、世界的に大ヒットしている『モデル3』を有するテスラがけん引しています。では2位以下はどのメーカーになるのでしょうか。2021年第3四半期EV販売台数シェアの解説を、全文翻訳記事でお届けします。