期間限定! 環境省と経産省の補助金で電気自動車やPHEVの購入は2021年の今がチャンス
令和2年度第3次補正予算が国会で可決され電気自動車購入などに対する環境省と経産省の補助金が正式に決定。条件によって電気自動車購入に対して最大80万円、プラグインハイブリッド車では40万円を受給可能。さらにV2H機器などの導入への補助が加算されます。予算額には限りがあるので、今がチャンスです。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
令和2年度第3次補正予算が国会で可決され電気自動車購入などに対する環境省と経産省の補助金が正式に決定。条件によって電気自動車購入に対して最大80万円、プラグインハイブリッド車では40万円を受給可能。さらにV2H機器などの導入への補助が加算されます。予算額には限りがあるので、今がチャンスです。
急ピッチで進む電気自動車シフトに合わせて、フォルクスワーゲン社は自動運転ソフトウェア開発をマイクロソフトとタッグを組んで行うと発表しました。『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。
日本国内の電気自動車用急速充電器シェアNo.1である『東光高岳』が「社用車のEV化に向け、あったらうれしい充電インフラの機能・サービス」をテーマとしたワークショップを開催することになり、現在参加者を募集しています。充電インフラ発展のため、意見をお持ちの方はぜひエントリーしてみてください。
2021年3月2日、ボルボ・カーズが「EVだけのメーカーになる」という発表が世界を駆け巡りました。ポイントは日本市場を含めて2030年までにピュアな電気自動車(EV)だけのブランドになることと、EVはすべてオンライン販売にすることです。
2021年3月4日、ポルシェがオフロードバージョンの新型電気自動車(EV)『Taycan Cross Turismo』のワールドプレミアを行いました。欧州での価格は約9万4000ユーロ(約1210万円)〜。また、2タイプの電動アシスト自転車も同時に発表しました。
平和交通(本社・千葉県)は2021年2月24日、BYDの電気バス『K8』などの出発式を実施し、千葉市長や地域自治体、関係者らの試乗会を行いました。平和交通では3月18日、20日、25日、27日には電気バスの体験イベントも予定しています。
2021年2月26日、韓国の現代自動車が全世界で販売した電気自動車(EV)約8万2000台をリコール。約950億円の費用を掛けて搭載する駆動用バッテリーを交換することが報じられました。状況を整理して「課題」を考えてみたいと思います。
京阪バス(本社・京都)と関西電力、ビーワイディージャパンの3社は2021年2月24日、電気バスの導入に関する協定を締結したことを発表しました。まずは京阪バスに電気バスを導入し、電気バスを活用したビジネスモデルの展開を目指します。
先日大幅な値下げで世間を驚かせた日本向けテスラ モデル3は中国製となります。スタンダードレンジプラスに搭載されているLFPバッテリーは弱点が指摘されていましたが、最新のソフトウェアアップデートでその修正がされたようです。TESMANIANから全文翻訳記事をお届けします。
現代自動車の新しい電気自動車『IONIQ 5』がワールドプレミアされました。EV専用プラットフォーム『E-GMP』を採用し、V2L機能も搭載。ミドルサイズCUVとして魅力的なEVに仕上がっており、欧州では予約サイトがダウンする人気になっているようです。