ルパンの愛車〜旧型FIAT500が、ある日本人の愛で電気自動車として蘇る!【吉田由美】
FCAから新型フィアット500の電気自動車が発表されたのと前後して、チンクエチェント博物館(愛知県名古屋市)から旧車を電気自動車として蘇らせた『FIAT 500ev』を販売開始というニュースが届きました。カーライフエッセイストの吉田由美さんが早速取材&試乗したレポートをお届けします。

こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
FCAから新型フィアット500の電気自動車が発表されたのと前後して、チンクエチェント博物館(愛知県名古屋市)から旧車を電気自動車として蘇らせた『FIAT 500ev』を販売開始というニュースが届きました。カーライフエッセイストの吉田由美さんが早速取材&試乗したレポートをお届けします。
各自動車メーカーから乗用車の電動化モデルが続々と発売される中、ボルボ・トラックは大型トラックすべてでゼロ・エミッションモデルを揃えると発表しました。CleanTechnicaから全文翻訳記事をお届けします。
26回目となる『日本EVフェスティバル2020』(主催:一般社団法人 日本EVクラブ)が、12月5日(土)、お台場の東京国際交流館 プラザ平成(江東区青海)で開催されます。最新の電気自動車などを体感できる無料試乗会などが予定されています。
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス(S&P DJI)は現地時間の2020年11月16日に、四半期ベースで5期連続の黒字を達成したテスラ社を、S&P500に加えることを発表しました。実際に登録されるのは現地時間の12月21日の取引開始時間前になる予定です。
アメリカメディアの『TESMANIAN』が、テスラ『モデル3』の2021年モデルはバッテリーが82kWhに増量している可能性が高いと報じています。臨機応変で着実な進化は、テスラと既存メーカーとの大きな違いのひとつです。
2020年7月に電気自動車(EV)の「iX3」を発表したBMWが、これまで「Vision iNEXT」と呼んでいたコンセプトカーのEVを、「iX」として市場に展開していくことを発表しました。市場導入は2021年末を予定しています。
日本でも先日発売されたHonda e。欧州の二酸化炭素排出量規制に対応するために開発されたともいわれ、日本国内での販売目標台数は年間1000台のみ。ところが本命の欧州ディーラーでも苦戦しているようです。何が起こっているのか、CleanTechnicaから全文翻訳記事をお届けします。
ボルボは次世代の電気自動車及びハイブリッド車に使う電気モーターを自社で設計・開発することを発表しました。2025年までに新車販売の50%をEVにしようとしている社の目標を助けるための動きですが、実はモーターはボルボ社だけに提供されるわけではありません。全文翻訳記事をお届けします。
2020年10月24日(土)、長野県白馬村で第7回『ジャパンEVラリー白馬2020』が開催されました。今年は『白馬 COOL CHOICE イベント』と同時開催。白馬村で気候変動問題に取り組むキーパーソンとともに、白馬の自然を守るために行動する「宣言」を採択しました。
充電スポット検索アプリ『EVsmart』に、車種や詳細な設定条件に合わせて目的地までの充電計画を含めた経路を提案してくれる『経路検索v2』と名付けた新機能が追加されました。上手に使いこなすためのアドバイスとともにご紹介します。