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BYD says BYE to ICE: what it means for BYD and the industry
While others have talked the talk, BYD has walked the walk. China’s leading new energy vehicle (NEV) and battery manufacturer announced on April 3 that it had ended production of vehicles powered exclusively by internal combustion engine... -
BYDがICE車の生産を完全に停止。業界にとってこれが意味するところは?
中国の自動車とバッテリーメーカーであるBYDが、エンジン車の生産を完全に停止したことを発表。すでに、大型車を含めて電気自動車とプラグインハイブリッド車のみを生産しています。China Automotive Review元編集長のLei Xing氏によるレポートをお届けし... -
テスラが2022年Q1決算を発表~年間2000万台の目標へ5%前進
テスラ社は現地時間の2022年4月20日に、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表しました。生産台数、納車台数は前期とほぼ同じでしたが総売上高、営業利益、純利益は過去最高になり、営業利益率が19.2%を記録しました。決算の概要をお伝えします。 【参照... -
ポルシェとアウディが独自に150kW急速充電設備拡充〜「プレミアム チャージング アライアンス」を締結
2022年4月19日、ポルシェジャパンとアウディジャパンが東京都内で共同記者会見を開催。日本国内に最大150kW出力の急速充電インフラを拡充する「プレミアム チャージング アライアンス」を締結。両ブランドのEVユーザーだけが利用できる独自の高出力充電ネ... -
「新品より価値がある」EVバッテリー再生の先駆者『4Rエナジー』牧野社長直撃インタビュー【後編】
電気自動車用バッテリー再生事業のパイオニアである『4Rエナジー』、牧野英治社長(取材時)への独占ロングインタビュー。後編では、リユースバッテリーを社会に広げていくための計画や思いについて伺いました。 【関連記事】 「リユースで脱炭素に貢献」E... -
日産『アリア B6 Limited』が納車されました!【動画も必見】
EVsmartブログを運営するアユダンテが社用車として注文していた日産の新型電気自動車『ARIYA B6 limited』が、2022年4月13日、晴れて納車となりました。ディーラーでの引き渡しの様子など、テスカスさんの動画とともにレポートします。 こちらの販売店で2... -
「トヨタ系全店に急速充電器設置」で考えた「EV充電インフラ」の理想像
4月14日木曜日。「トヨタ系全店に急速充電器設置へ」という共同通信のニュースが流れてきました。国内約5000店の全店に電気自動車用急速充電器設置を進める計画です。はたして、本格的なEV普及のためにどんな充電インフラが必要なのか、改めて考えてみまし... -
【動画あり】ヒョンデ IONIQ 5 で車中泊! 身長182cmでも快適でした!
新型電気自動車、ヒョンデIONIQ 5で車中泊を4回実施した筆者が、5月予定のオーダー開始に先だち、「IONIQ 5 × 車中泊」の魅力をお伝えします。結論からお伝えするとIONIQ 5は、今、日本で購入することができるEVの中でも車中泊にベストな一台であると断言... -
「リユースで脱炭素に貢献」EVバッテリー再生の先駆者『4Rエナジー』牧野社長直撃インタビュー【前編】
EVシフトの進展とともに、電気自動車が搭載する大容量リチウムイオンバッテリーのリユースやリサイクルといった有効活用への注目が高まっています。『4Rエナジー』社長であり、EV普及に早くから尽力する牧野英治氏へのインタビュー。前編では再生事業の目... -
CATL製『麒麟電池(Kirin battery)』の電荷量は「4680セル」に比べて13%増
電気自動車用バッテリー関連の技術は日進月歩で進化しています。世界最大手のCATLから登場する、その名も「麒麟電池」は4680セルの先を行くものになるのでしょうか。米メディア『CleanTechnica』の記事を全文翻訳でお届けします。 元記事:CATL Kirin Batt...