小型商用電気自動車『ELEMO』を発売するベンチャー企業『HW ELECTRO』の心意気とは
ベンチャー企業の『HW ELECTRO株式会社』が、小型商用電気自動車『ELEMO(エレモ)』を2021年7月に発売することを発表しました。バッテリー容量は13kWhと25.92kWhの2タイプ。価格は199万円〜となる予定です。
ベンチャー企業の『HW ELECTRO株式会社』が、小型商用電気自動車『ELEMO(エレモ)』を2021年7月に発売することを発表しました。バッテリー容量は13kWhと25.92kWhの2タイプ。価格は199万円〜となる予定です。
アメリカで酩酊状態の運転手がテスラ モデル3で事故を起こし、車が大破してバッテリーが飛び散る大惨事になりました。しかし運転手は軽傷で済み、皮肉にもモデル3の安全性を身をもって証明しました。モデル3の安全性にフォーカスした記事を、CleanTechnicaから全文翻訳でお届けします。
「電気自動車オーナーの、電気自動車オーナーによる、電気自動車オーナーじゃない方のための」イベント、『Japan EV Meetup』(JEM)が11月15日に開催されました。イベントの目的は、とにかく電気自動車(EV)オーナーを増やすこと。どんな様子なのか、取材に行ってみました。
弊社では昨年より社用車にモデル3を導入。社員の旅行や通勤の足としてこの一年間活躍しました。点検日までの走行距離は24,275kmでした。1年点検内容とEVsmart号の活躍をまとめたレポートです。
FCAから新型フィアット500の電気自動車が発表されたのと前後して、チンクエチェント博物館(愛知県名古屋市)から旧車を電気自動車として蘇らせた『FIAT 500ev』を販売開始というニュースが届きました。カーライフエッセイストの吉田由美さんが早速取材&試乗したレポートをお届けします。
2020年11月20日(金)、アウディがオンラインで自社のカーボンニュートラル施策を説明するAudi TechTalk「カーボンニュートラリティ」を開催しました。ドイツ語で語り英語で同時通訳されたセッションを翻訳家でもある池田篤史氏がレポートします。
JEVRA(日本電気自動車レース協会)が主催する『2020 ALL JAPAN EV-GP SERIES』が、11月14日(土)の第7戦(最終戦)をもって11年目のシーズンを終了しました。テスラ『モデル3』で7戦中6戦を制した地頭所選手が総合チャンピオンタイトルを獲得しました。
各自動車メーカーから乗用車の電動化モデルが続々と発売される中、ボルボ・トラックは大型トラックすべてでゼロ・エミッションモデルを揃えると発表しました。CleanTechnicaから全文翻訳記事をお届けします。
電池容量90kWhのジャガー『アイペイス』は日本の急速充電ではチャデモ規格で最大出力50kWまでの対応です。アウディ『e-tron』やメルセデスベンツ『EQC』もチャデモは50kWまで。なぜ、輸入電気自動車は最大50kWで抑えているのか? ジャガーのご担当者に直接質問してみました。