謎の「モデル3」が筑波サーキット1分3秒台を目指してリベンジに挑戦!
筑波サーキットで1分4秒730のラップタイムを記録していたテスラモデル3が、2月21日、目標としていた1分3秒台を目指してリベンジのタイムアタックを行いました。はたして、タイムアップには成功したのでしょうか?
筑波サーキットで1分4秒730のラップタイムを記録していたテスラモデル3が、2月21日、目標としていた1分3秒台を目指してリベンジのタイムアタックを行いました。はたして、タイムアップには成功したのでしょうか?
世界の電気自動車シフトが加速しています。「電気自動車(EV)についてもっと知りたい!」という方に、インタラクティブな情報提供ができるよう、EVsmartチームは、EVのさまざまなトピックについてディスカッションできる日本初(※当社調べ)のフォーラムサイトをオープンしました。
ボルボ・カーズは現地時間の3月5日、ベルギーのゲントにある生産工場にバッテリーの組み立てラインを新設したことを発表しました。ゲントの工場では2020年後半に、ボルボ・カーズ初の電気自動車(EV)の「XC40 Recharge P8」の生産を開始する予定です。
自動運転で知られるアメリカの「ウェイモ(Waymo)」は米IT大手Googleの兄弟会社ですが、今回、外部からの初の大型投資を受けることが明らかになりました。米国や中国を中心に居並ぶ自動運転スタートアップから「頭一つ抜きん出る」可能性が高まりました。
現時点での最新ファームウェア、2020.4.1は2020年1月末ごろリリース!前回の動画からちょっと間が開きましたが、都心環状線などは普通に自動運転できるようになってしまったので、設定速度を少し上げたうえで、都心環状線内回りの江戸橋JCT、内回り千代田トンネル入り口、2号目黒線下りの急カーブなどをオートパイロットで走行してみました。
General Motors(GM)がジャーナリスト向けに開催した「EV Day」で、次世代バッテリー「Ultium(アルティアム)」と、第三世代グローバルEVプラットフォームを発表しました。イベントにも参加した『ClenTechnica』の記事を、全文翻訳でお伝えします。
テスラから待望の大衆向けSUV型電気自動車であるモデルYがもうすぐ出荷されます。アメリカメディアのTESMANIANにその詳細に関するレポートが掲載されました。オフロード・アシスタンスや、モデル3には無かった自動開閉式トランクが付くようです。TESMANIANの記事を全文翻訳でお届けします。
最近よく聞くWell To Wheel (WtW)。油田から車のタイヤまでという意味で、実際にエネルギーのもととなる資源の採掘から、車が走るところまでのエネルギー消費を合計してみても、電気自動車は環境にやさしいのでしょうか? マツダさんのWtWのロジックを検証します。
日本でも大人気のフィアット「500(チンクエチェント)」が、FCA初の電気自動車に生まれ変わってワールドプレミア。カーライフエッセイストの吉田由美さんが、日本時間深夜に配信された動画で感じたインプレッションなどをレポートしてくれました。
岩手県陸前高田市に、電気自動車(EV)だけで開業したレンタカーサービスが『三陸おもてなしレンタカー』です。公共交通機関で訪れるにはあまりにも不便な町で、はたしてどんなビジネスを展開しようとしているのか。テスラ モデル3で訪れてキーパーソンの思いを取材。モデル3同乗試乗会も開催しました。