輸入電動車試乗会でBMW『i4』を体感〜駆け抜ける歓びがEVでさらに昇華
11月25日に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)のメディア向け輸入電動車試乗会。EVsmartブログからも複数のライターが参加していろんなEV&PHEVに試乗しました。今回は、BMW『i4』のインプレッションをお届けします。
11月25日に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)のメディア向け輸入電動車試乗会。EVsmartブログからも複数のライターが参加していろんなEV&PHEVに試乗しました。今回は、BMW『i4』のインプレッションをお届けします。
中古車で購入した日産リーフ(AZE0)エアロスタイルが7年目の車検を迎えました。EVユーザーのリアルを知るための一例として、費用などをお伝えします。さらに、車検から戻ってきたらバッテリー容量計が「10セグ」になっていました。悲しいです。
2022年10月23日(日)、ロサンゼルス近郊のパサディナにあるArtCenter College of Designで超豪華な「同窓会」が開かれました。ラスベガスでのSEMA SHOWなどの取材に訪れていたEVsmartブログ取材班が潜入に成功。トップEVデザイナーたちの言葉をレポートします。
東京のお台場で3年ぶりに開催された「モータースポーツジャパン」に併せて、トムスによるEVカートのデモンストレーションが行われました。デモ走行は夜になっても続き、都心の光の中を走るEVカートは大きな注目を集めていました。
第43回「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考結果が発表されました。本賞とK car オブ・ザ・イヤーを日産サクラ/三菱eKクロスEVが受賞。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーをIONIQ 5、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーをBMW iXが受賞するなど、電気自動車が各賞を席巻する結果となりました。
EVsmartブログでは、日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優れた電気自動車を選定する「Japan EV of the year 2022」を実施します。読者のみなさまからの一般投票も募集。今年を代表する電気自動車を、みんなで選び、応援するプロジェクトです。
日本国内で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。とはいえ、やはり車両価格が高い印象があります。はたして、さまざまなEVがどんな価格で販売されているのか、一覧に整理してポイントを考察してみます。
今年7月に日本導入を発表していたBYDの電気自動車『ATTO 3』について、BYD Auto Japan は2023年1月31日の発売と発表しました。ほぼフル装備でバッテリー容量58.56kWhの1グレード、価格は440万円(税込)です。発表会の注目ポイントを速報します。
サッカーW杯で日本がスペインに歴史的勝利を飾った12月2日、電気自動車の大型トレーラーヘッド、テスラ『Semi』の納車イベントがオンライン中継されました。最大出力1MWのスーパーチャージャーV4など要注目のトピックスも満載。注目ポイントを翻訳家の池田篤志氏が解説します。
11月25日に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)のメディア向け輸入電動車試乗会。複数のライターが参加して、最新EV&PHEV試乗レポートの連続企画。今回は、篠原知存さんによるシトロエン『Ë-C4 ELECTRIC』のレポートです。