エネチェンジが e Mobility Powerと提携を発表〜6kW普通充電器が「いつもの充電カードで利用可能」に
電気自動車用の充電インフラ整備を進めるENECHANGEとe Mobility Powerは合同で、eMPのネットワークで使用できる充電カードを使ってエネチェンジの充電器を利用できるサービスを開始することを発表しました。運用開始は2023年4月の予定です。
電気自動車用の充電インフラ整備を進めるENECHANGEとe Mobility Powerは合同で、eMPのネットワークで使用できる充電カードを使ってエネチェンジの充電器を利用できるサービスを開始することを発表しました。運用開始は2023年4月の予定です。
「HELLO MOBILITY」の小型EVカーシェアサービスで『FOMM ONE』を借り、さいたま市から世田谷区駒沢まで約40kmを走ってみました。軽自動車なので高速道路も走行可能。首都高速を気持ちよく駆け抜けて。乗り捨てOKのカーシェアサービスが普及するための必須条件を実感できました。
商用EVベンチャーのHW ELECTROが、ハイエースサイズの中型商用バンの電気自動車『ELEMO-L』を発表、東京オートサロンでお披露目しました。会場で蕭偉城への直撃インタビューも実現。心意気をお伝えします。
長野県の女神湖で開催された氷上試乗会に参加がてら、モータージャーナリストの諸星陽一氏がスバルのEV『ソルテラ』を試乗。厳寒の季節&エリアでのEV体験はどうだったのか、思わぬ苦難が待ち構えていたレポートです。
ENECHANGE株式会社の「EV充電エネチェンジ」では6kW普通充電器を日本全国へ普及中。全てのEVドライバーが適正料金で利用できるように、新たな課金システムとして「3kWと6kWの充電出力に応じた料金変動の仕組み」を導入しました。実際に充電して料金変動を試してきました。
テスラ社は、すでにギガファクトリーを設置しているネバダ州に36億ドル(約4700億円)を新たに投資し、4680バッテリーのセルや電気トラック『セミ』の生産工場などを建設することを発表しました。これによりテスラ社のネバダ州への投資総額は約98億ドルになる見込みです。
ホンダなどの二輪車メーカーとエネオスによる合弁会社 Gachaco と Uber Eats Japanは、Uber Eats の配達パートナーが電動バイクを利用できるようにするモデル実証事業の開始を発表しました。よりサステナブルな配達方法の選択や、電動バイク利用の加速を目指す狙いがあります。
アウディジャパン販売が、アウディの電気自動車『Q4 e-tron』を自然の中で1日たっぷり満喫できるツアーの参加者募集を開始しました。参加費は1名5000円で1組4名(同伴者3名)まで。応募期間は3月22日までとなっています。
新エネルギー車(NEV)の所有が当たり前となりつつある中国では、年間販売台数1,000万台、普及率33%も夢ではありません。中国市場でのNEVの販売台数は、2022年、680万台に達する見込みです。
10 million units, 33% penetration likely as NEVs become household items.
A link to Japanese translation is here.