京都の都タクシーでBYD『e6』がタクシー車両として発進!〜協力して電気自動車の練習中
京都で走り始めたBYD『e6』のタクシー車両。導入した都タクシーでは、今までにも日産『リーフ』やBYD『M3e』などの電気自動車を使ってきた実績があります。乗務員と社長に、使い勝手や満足度、今後への要望などを伺いました。
京都で走り始めたBYD『e6』のタクシー車両。導入した都タクシーでは、今までにも日産『リーフ』やBYD『M3e』などの電気自動車を使ってきた実績があります。乗務員と社長に、使い勝手や満足度、今後への要望などを伺いました。
テスラが意欲的かつ先進的な開発を進めていることもあり、電気自動車とセットで語られることが多い自動運転。とくにセンサーの最新事情について、テスラ&自動運転技術にも明るい翻訳家の池田篤史さんが、ちょっとマニアックなユーザー視点で注目すべきポイントを解説します。
フェラーリが本国で4月に発表したプラグインハイブリッドのオープントップミッドシップモデル『296 GTS』。2022年6月24日、鈴鹿サーキットで日本初公開となりました。カーライフエッセイスト、吉田由美氏のレポートです。
ヒョンデが韓国に展開する超急速充電ステーション『E-pit』で IONIQ 5 の充電を取材。12〜80%まで約16分、最大223kWの急速充電性能を確認できました。電気自動車用充電インフラへの姿勢を含めて、日本が学ぶべきヒョンデの「本気」を実感しました!
NIO, a Chinese EV start up offers a mobile power service system called ‘NIO Power’. Lei Xing , a forner chief editor of China Auto Review, gives you insight into how NIO users benefit from this service.
ようやく乗ることができました。日産自動車と三菱自動車工業のJV、MNKVが手がけた軽サイズの電気自動車、『サクラ』と『eKクロスEV』です。日産と三菱がそれぞれ行ったメディア向け試乗会に参加できたのでした。軽EVの第一印象は「これ、いいなあ」でした。今回は『サクラ』試乗会の様子をお伝えします。
個性的なパッケージに42kWhのバッテリーを搭載する電気自動車『FIAT 500e』に関して、気になる問題が判明しました。当初、65万円とされていたCEV補助金は45万円に変更。チャデモからコンボに変換する急速充電アダプターは、もう少し時間がかかりそうです。
期待の軽EV、三菱eKクロスEVと日産サクラの公道試乗記をお届けするシリーズ企画。今回は、モータージャーナリスト・諸星陽一氏によるサクラのレポート。約52kmの試乗で実感した航続距離への評価とは?
中国のEVスタートアップであるNIOでは『NIO Power』というモバイル・パワー・サービス・システムを提供しています。はたして、NIO Power はユーザーにどんな利便を提供しているのか。『ChinaAutoReview』元編集長で、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏が解説します。
販売好調の軽EVである三菱eKクロスEVと日産サクラの公道試乗レポートをシリーズでお届けします。今日は、自動車評論家、御堀直嗣氏によるeKクロスEVへの評価。軽EVが切り拓くべきモビリティの未来を提言します。