レクサス新型『RX』にPHEVモデルをラインアップ〜LEXUS Electrified へ前進
レクサスのラグジュアリーSUV『RX』がモデルチェンジして5代目となり、6月1日に発表(情報解禁)された。RXとしては初めてPHEVモデルをラインアップしたほか、売れ筋のハイブリッドモデルに新しい4WD技術の「DIRECT4」を採用した。
レクサスのラグジュアリーSUV『RX』がモデルチェンジして5代目となり、6月1日に発表(情報解禁)された。RXとしては初めてPHEVモデルをラインアップしたほか、売れ筋のハイブリッドモデルに新しい4WD技術の「DIRECT4」を採用した。
EVsmartスタッフのテスカスさんが、日産アリア B6 limited で神奈川県と熊本県を往復するロングドライブを検証。YouTubeのEVsmartチャンネルに動画を公開しています。はたして、アリアのどんな「真価」を発見できたのか。ポイントを紹介します。
2020年8月の発売当初、日本円換算50万円以下という価格で話題になった中国の超格安EVである上汽通用五菱の『宏光MINI EV』が大ヒット。中国ではそれに続くお手頃価格の電気自動車が続々と登場しています。はたしてどんなEVなのか、チェックしてみました。
2022年5月25日から27日にかけて開催された『人とくるまのテクノロジー展2022』は大盛況のうちに幕を閉じました。レポート後編では、ファーウェイやボッシュ、ヴァレオなど大手部品メーカーの展示から、日本初公開やこれからのEV普及拡大につながりそうな展示などを紹介したいと思います。興味深い展示がいくつもあったのでした。
2022年5月25日から27日にかけて、『人とくるまのテクノロジー展2022』が横浜で開催されました。久しぶりのリアル開催となったパシフィコ横浜には500社近いサプライヤーや自動車OEMなどが集まり、大盛況でした。EVsmartブログでは2回に分けて、興味深い展示を紹介したいと思います。前編は、日産『サクラ』のことをお伝えします。
電気自動車『Honda e(ホンダe)』を衝動買いしたフリーライター、篠原さんが新潟県でオートキャンプイベントに参加。東京からの往復ドライブを含めたレポートです。100V電源が使える「V2L」の美味しさを満喫!
On May 14, Toyota officially launched its all-new bZ4X BEV in Japan.
Roughly two weeks earlier on April 28, Toyota began pre-sale of the locally produced model in China through its two joint ventures – FAW Toyota and GAC Toyota – via a “twin model” strategy that is often deployed by foreign automakers there.
中国人ジャーナリストLei Xing氏による、bZ4Xの中国市場での評判と、中国国内競合モデルとの比較です。bZ4Xは中国電気自動車スタートアップに太刀打ちできるのでしょうか。
環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長が、自宅でエネルギー自給自足に挑戦していると聞いて横浜市内のご自宅を直撃取材。太陽光発電と電気自動車、V2Hを組み合わせた最先端の再エネ生活への思いと気付きを伺いました。
電気自動車ならではの新しいライフスタイルを模索すべく、ヒョンデ IONIQ 5で群馬県までドライブ。訪問先の土地で採れた食材を、V2L機能で車から電気を取り出して調理。料理そのものの風味だけでなく、訪れた先の風土や風景も一緒に味わうという新しいライフスタイルを楽しんでみました。