『ジャパンEVオブザイヤー』投票速報/EVsmartブログ著者陣 Part.2
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリスト投票速報の第二弾はEVsmartブログに寄稿いただいているモータージャーナリスト3名の配点とコメントをご紹介します。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリスト投票速報の第二弾はEVsmartブログに寄稿いただいているモータージャーナリスト3名の配点とコメントをご紹介します。
12月8日から一般投票の募集を開始した「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。すでにたくさんの投票をいただいています。投票締切の1月末に向けて、随時エバンジェリスト投票の内容をご紹介していく予定としており、第一弾としてEVsmartブログ著者陣の投じた票とコメントをご紹介します。
日本国内で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。とはいえ、やはり車両価格が高い印象があります。はたして、さまざまなEVがどんな価格で販売されているのか、一覧に整理してポイントを考察してみます。
昨年に続き今年も11月3日の開催が予定されている「木更津オーガニック シティ フェスティバル2022」は、千葉県木更津市が主催する「オーガニック」のコンセプトに基づいたお祭りです。さらに本イベントは、大人から小さなお子様まで、誰でも気軽に楽しみながらEVに触れ合えるコーナーも用意されています。
2022年10月13日、三菱自動車工業が軽商用電気自動車の『ミニキャブ・ミーブ(MINICAB-MiEV)』の一般販売を11月24日(木)から再開することを発表しました。スペックや価格は以前と同じ。バッテリー容量16kWhで、4シーターと2シーターの2バリエーションが用意されます。
電気自動車『Honda e』を衝動買いしたフリーライター、篠原さんが『第27回日本EVフェスティバル』に初参加。展示やフォーラムを見た率直な感想をレポートします。EVシフトは「クルマへの欲望」を見直す絶好の機会なのかも知れません。
2021年9月27日、日産は欧州におけるLCV戦略の一環として、小型商用車『Townstar』の完全電気自動車モデルを、まずは欧州限定で投入することを発表しました。リーフで課題とされてきたバッテリー冷却(温度管理)機能も用意されます。
約45万円という激安価格で大ヒットしている中国の電気自動車『宏光 MINI EV』。今年になって欧州進出が伝えられていましたが、すでにローンチされていました。名前は『FreZe Nikrob EV』。欧州での価格は9999ユーロ(約130万円)〜です。
7月24日からの受注開始が発表されたHW ELECTRO社の小型商用電気自動車『ELEMO』に自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。さらなる進化への期待を込めたインプレッションとともに、ELEMOの可能性を提言します。
ユニークな小型商用電気自動車『ELEMO』の日本導入を目指してきたEVベンチャー企業の『HW ELECTRO』が都内で『事業戦略発表会』を開催。スペックや価格の詳細とともに 7月24日から受注を開始、11月からの納車になることを発表しました。