テスラ『スーパーチャージャーV3』日本初設置! 川口スーパーチャージャーで250kW超急速充電を試してきました!
2020年12月、埼玉県川口市の川口・鳩ケ谷住宅公園駐車場に日本国内初となるテスラスーパーチャージャーV3が新設されました。日本国内で26ヵ所目のSCステーションとなります。最大出力250kWのスーパーチャージャーが4基です。早速、超急速充電を試してきました。
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こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2020年12月、埼玉県川口市の川口・鳩ケ谷住宅公園駐車場に日本国内初となるテスラスーパーチャージャーV3が新設されました。日本国内で26ヵ所目のSCステーションとなります。最大出力250kWのスーパーチャージャーが4基です。早速、超急速充電を試してきました。
アメリカで酩酊状態の運転手がテスラ モデル3で事故を起こし、車が大破してバッテリーが飛び散る大惨事になりました。しかし運転手は軽傷で済み、皮肉にもモデル3の安全性を身をもって証明しました。モデル3の安全性にフォーカスした記事を、CleanTechnicaから全文翻訳でお届けします。
弊社では昨年より社用車にモデル3を導入。社員の旅行や通勤の足としてこの一年間活躍しました。点検日までの走行距離は24,275kmでした。1年点検内容とEVsmart号の活躍をまとめたレポートです。
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス(S&P DJI)は現地時間の2020年11月16日に、四半期ベースで5期連続の黒字を達成したテスラ社を、S&P500に加えることを発表しました。実際に登録されるのは現地時間の12月21日の取引開始時間前になる予定です。
アメリカメディアの『TESMANIAN』が、テスラ『モデル3』の2021年モデルはバッテリーが82kWhに増量している可能性が高いと報じています。臨機応変で着実な進化は、テスラと既存メーカーとの大きな違いのひとつです。
先日EVsmartブログでもテスラの2020年第3四半期決算の内容をリポートしましたが、それを踏まえてオンラインの質疑応答が10月21日にありました。テスラCEOのイーロン・マスク氏と各部門の役員への事前質問に加え、ライブでの質疑応答も行われました。全文日本語訳でお届けします。
自宅用蓄電システム設置を考える際に、気になるのはコストです。本体価格は他メーカーに比べて安いテスラのパワーウォールですが、寿命まで使った際のkWh当たりのコストはお得なのでしょうか。CleanTechnicaの検証記事を全文翻訳でお届けします。
テスラ社が現地時間の10月21日に発表した2020年第3四半期(7月~9月)の決算は、純利益が3億3100万ドルで、過去最高の黒字になりました。工場の新設などで多額の設備投資をしながらも営業利益率が極めて高いことは驚異的とすら言えます。