テスラ– category –
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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テスラがインドのカルナータカ州に電気自動車工場を建設と州首相が発表
昨日、インドネシアでテスラがバッテリー工場建設の提案を出しているニュースをお伝えしましたが、今度はインドでの工場建設のニュースが入ってきました。『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。 元記事:Tesla to Build an Electric Vehicle Factory ... -
インドネシア政府高官がテスラからバッテリーと蓄電池システム製造への投資提案を受けたことを表明
電気自動車用バッテリーの原料のひとつであるニッケルの主な輸出国であるインドネシアは、昨年からニッケルの輸出規制を始めました。国内にEVメーカーの工場を誘致するのが目的ですが、テスラが提案を行ったというニュースが入ってきました。『TESMANIAN』... -
テスラ モデルXのフロント アッパーコントロールアーム交換(ギシギシ音)
運転席側のフロントサスペンションあたりから、走行時やハンドルを切った時にギシギシ音が鳴るようになったので、保証で左右のフロントアッパーアームを交換してもらいました。現在オドメーター75891km、車齢3年4か月。 以前より、たまに運転席側のフロン... -
テスラ2020年第4四半期株主総会の質疑応答をレポート(全文翻訳版)
先日お伝えしたテスラの2020年第4四半期決算発表に引き続き、オンラインの質疑応答が1月27日(現地時間)にありました。テスラCEOのイーロン・マスク氏と各部門の役員への事前質問に加え、ライブでの質疑応答も行われました。全編を日本語訳でお届けします... -
テスラ『モデルS』と『モデルX』が驚愕の「アップデート」〜PRが控えめなのも常識破り
テスラの『モデルS』と『モデルX』が大幅に「アップデート」されました。2020年Q4の決算報告でアナウンスされ、公式サイトの車種情報は日本向けを含めてすでに更新されています。モデルS Plaid+は0-60mph加速が2秒を切るという、驚愕のモデルチェンジです... -
テスラ『モデルS』『モデルX』が大規模リコール〜日本のユーザーはどうすればいい?
2021年2月2日(現地時間)、テスラが『モデルS』と『モデルX』、約13万5000台のリコールを届け出たことが報じられました。車両のファームウェアのバージョンが古い場合、後方確認カメラの表示、ウインカーの点灯やフロントガラスデフォッガーの動作などに... -
テスラが2020年第4四半期決算を発表〜創業以来初の通期黒字を達成
テスラ社は現地時間の1月27日に2020年第4四半期(10月~12月)を発表しました。今期も黒字は続き創業以来初の通期黒字になり、純利益は前年同期比57%増。自動車部門の利益率も高水準を維持し、マスクCEOは「2021年はさらにエキサイティングになる」と自信... -
テスラ モデル3が中国で2020年の電気自動車ベストセラーに〜中国製大衆車EVが追撃
テスラ『モデル3』が2020年の中国における電動車(電気自動車とプラグインハイブリッド車)で販売シェア第1位になりました。中国の電動車市場とテスラに関するレポートを、『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。 元記事:Tesla Model 3 Is 2020's Bes... -
石川県から東京まで644km: テスラ モデルXで冬の長距離ドライブ
今回は東京→大阪→福井→石川→東京と合計1800kmほど走行してきました。当記事では帰路だけレポートします。冬の充電の注意点など要チェック! いつも長々とレポートしていますが、今回は1週間に渡る移動だったので、帰路だけ♪起点は石川県は加賀市にある山中... -
テスラが『モデルY』最安のスタンダードレンジ発売。航続距離約390kmで4万ドル!
テスラは『モデルY』の最も安価なバリエーション、『Standard Range』を発売しました。これまで最も安かった『モデル3』より4000ドル高いだけの、4万1990ドルです。電気自動車(EV)SUVのコスパを、ちょっと強引に他社EVと比べてみました。 カリフォルニア...