テスラモデルX バージョン2019.32.1で東名東京から小田原まで自動運転
2019/9/15にEVオーナーズクラブ(EVOC)カンファレンスに参加させていただきました。その往路で、東名東京ICから小田原厚木道路の小田原出口を経て箱根新道に入り、須雲川出口まで、できる限りテスラの自動運転機能であるオートパイロットを使って走行させました。
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2019/9/15にEVオーナーズクラブ(EVOC)カンファレンスに参加させていただきました。その往路で、東名東京ICから小田原厚木道路の小田原出口を経て箱根新道に入り、須雲川出口まで、できる限りテスラの自動運転機能であるオートパイロットを使って走行させました。
IIHS(Insurance Institute for Highway Safety=米道路安全保険協会)が実施している安全性評価の格付けで、テスラ「モデル3」の2019年モデルが最高評価の「トップ・セーフティ・ピック・プラス(TOP SAFETY PICK+)」に認定されました。テスラは9月18日にブログで認定を発表。米国の全国紙、USA TODAY電子版が「It’s a very safe car」という見出しで報じています。
オドメーターは41576km。冬はウィンタータイヤを履いているので全部サマータイヤで走行したわけではありませんが、サマータイヤでの走行距離は3万キロくらいでしょうか。とうとう外側と内側が減り、スリップサインまであと0.5mmくらいになったので、テスラモデルXのタイヤをフロントだけ交換しました。リアはまだ溝あります。
2019年9月13日、とうとう日本でも右ハンドルのテスラ モデル3の納車が開始されました。BMW 3シリーズやレクサスGSなどのプレミアムセダンと競合。納車の流れと充電を動画でご紹介します。
今年5月31日に日本での注文受付が始まったテスラ「モデル3」。EVsmartブログチームリーダーの安川さん(アユダンテ株式会社)が早々にオーダーした1台について、納車が9月13日(金)になるという連絡が入りました。
最新版ファームウェア(2019年8月28日グローバルでリリース)で世界一狭い(!?)首都高速道路を自動運転レベル2で走行。テスラモデルX バージョン2019.32で箱崎JCTから都心環状線外回りを経由、2号目黒線天現寺出口まで、1回・数秒間を除き人間が介入しないで自動運転させてみました。動画はドラレコのものを通常速度でつないでいます。
最新版ファームウェア(2019年7月9日リリース)で自動運転に違いが感じられるか?テスラモデルX バージョン2019.24.1で都心環状線を一周、ほぼ介入しないで自動運転走行してみました。動画はドラレコのものを通常速度でつないでいます。
7/20土曜日、富士ゼロエミッション普及推進委員会主催、富士河口湖町、富士吉田市、鳴沢村、山梨県、在日スイス大使館の後援を得て、首記イベントが開催されます。どっちかというと旅行記的な感じで記録を残してみます。