『インスター』先行体験会で参加者の声を聞いてみた/サイズ感と扱いやすさに高評価
サイズ感や値段が大衆車に近くなってきた感のあるヒョンデの新型コンパクトEV『INSTER(インスター)』。先行体験会に訪れた参加者のみなさんはどう感じたのでしょうか。リアルな感想インタビューをお届けします。
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サイズ感や値段が大衆車に近くなってきた感のあるヒョンデの新型コンパクトEV『INSTER(インスター)』。先行体験会に訪れた参加者のみなさんはどう感じたのでしょうか。リアルな感想インタビューをお届けします。
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。
神奈川県小田原市などでEVシェアリングサービス「eemo」を展開するREXEVが、新たにBYDの電気自動車『ATTO 3』と『DOLPHIN(ドルフィン)』を導入することを発表しました。eemoではボルボ『C40』、『FOMM ONE』などもラインナップしています。
フォルクスワーゲングループが展開する「プレミアム チャージング アライアンス(PCA)」と、トヨタ「レクサス」のEV用急速充電ネットワークが業務提携の覚書を締結。各ブランドのメンバーシップで相互利用を可能にすることを発表しました。サービス開始は2025年7月からの予定です。
週末、ヒョンデの新型スモールEV「INSTER(インスター)」の先行体験会に参加してきました。駐車場内の特設コースをくるりと走っただけですが、想像以上に「しっかり」感があるコンパクトカーであることが確認できました。各地の体験会はまだ空き枠があるようです。
BMWジャパンが『MINI』ブランドから発売した電気自動車(EV)『Cooper SE』に試乗する機会を作ることができました。都内近郊のちょっとしたドライブではなんの不安もなく走れるので、箱根の山越えで芦ノ湖まで行ってみました。試乗でわかったことをお伝えします。
2024年、イギリスで新車販売におけるEVのシェアが大きく増加。12月にはプラグイン車のシェアが40%になりました。アメリカのメディア『CleanTechnica』の記事を全文翻訳でお届けします。
ニチコンが太陽光の電気をより効率的に生活や電気自動車の充電に利用することができる「トライブリッド蓄電システム」の新型『T5/T6シリーズ』を発表しました。V2HでEV充電時の最大出力は9.9kW。発表会のレポートです。
EVsmartブログの運営会社であるエネチェンジが、官民連携によるサステナブルな旅のスタイルを推進する「GREEN JOURNEY」参画を発表しました。EVを活用して「旅先の自然を守り、街を豊かにできる旅」がコンセプト。EV旅が日本中に広がるといいですね。
損害保険ジャパンとプライムアシスタンスが、電気自動車が電欠した時に現場で急速充電をして移動できるようにするサービスの提供を開始しました。従来通りのレッカー移動と、急速充電(最大9.5kW)を選べるのが特徴です。