日産リーフとアリアの米国での販売が急成長
アメリカのメディア『CleanTechnica』が、2024年、日産の電気自動車『日産リーフ』と『日産アリア』の販売台数が大きく伸びたことを報じています。はたしてどのような状況なのか。記事内容を全文翻訳でお届けします。
アメリカのメディア『CleanTechnica』が、2024年、日産の電気自動車『日産リーフ』と『日産アリア』の販売台数が大きく伸びたことを報じています。はたしてどのような状況なのか。記事内容を全文翻訳でお届けします。
e-Mobility Powerが最大出力150kWの新型4口マルチコネクタタイプ急速充電器「赤いマルチ」を設置した急速充電ステーションを、全国16カ所で2025年1月17日から順次運用開始することを発表しました。次年度以降、公共用急速充電インフラのさらなる進化に期待です。
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。1月31日(水)の投票締切に向けたエバンジェリストの投票速報。今回は取材などにも協力いただいているEVオーナーキーパーソンの投票です。
集合住宅のEV充電設備導入などを展開するユアスタンドが、スマートEV充電器「Wallbox Pulsar Plus」を実質無料で設置できる東京都の実証事業へのモニター参加者を募集しています。補助対象は「東京電力・中部電力・関西電力」エリアと広範囲。上限数に達し次第終了となります。
ソニー・ホンダモビリティは、ラスベガスで開催されたCES2025で「AFEELA」ブランドとして販売する最初のモデル「AFEELA 1」を発表。アメリカで予約受付を開始しました。納車開始は2026年中旬となる予定です。
成長著しいグローバルサウスの国々でEVシフトが加速しています。今回はタイ、インドネシア、ブラジルという新興国としては自動車販売規模が大きく、日本のシェアが高かった市場に注目。BYDをはじめとする中国メーカーの存在感が高まっています。
レクサス初のBEV専用車種として登場したRZのラインナップに追加されたFWDの『RZ300e』。第3回「JAPAN EV OF THE YEAR 2024」の候補にノミネートされている数少ない国産乗用電気自動車はどうなのか。試乗レポートをお届けします。
BYDが東京オートサロン2025に『BYD SEALION 7(シーライオン7)』を参考出品。2025年春頃に日本でも発売することを発表しました。また日本カーオブザイヤー10ベストカー受賞を記念した『BYD SEAL Edition Pale Green』を30台限定で発売します。
メルセデス・ベンツのフラグシップEV、新型『EQS 450+』で往復約2000kmの超弾丸四国遠征。後編のレポートでは大容量電池を搭載した高級EVで実際に走って感じた四国や中国地方の急速充電インフラ事情などを中心にレポートします。
ヒョンデが東京オートサロンで新型スモールEV『INSTER(インスター)』の先行予約開始を発表しました。軽自動車に近いサイズに42〜49kWhという十分な容量のバッテリーを搭載しながら、約285万円〜という価格が衝撃的です。