木野 龍逸– Author –

編集プロダクション、オーストラリアの邦人向けフリーペーパー編集部などを経て独立。1990年代半ばから自動車に関する環境、エネルギー問題を中心に取材し、カーグラフィックや日経トレンディ他に寄稿。技術的、文化的、経済的、環境的側面から自動車社会を俯瞰してきた。福島の原発事故発生以後は、事故収束作業や避難者の状況のほか、社会問題全般を取材。Yahoo!ニュースやスローニュースなどに記事を寄稿中。原発事故については廃棄物問題、自治体や避難者、福島第一原発の現状などについてニコニコチャンネルなどでメルマガを配信。著作に、プリウスの開発経緯をルポした「ハイブリッド」(文春新書)の他、「検証 福島原発事故・記者会見3~欺瞞の連鎖」(岩波書店)など。
-
EV用可搬型急速充電器を発売したベルエナジーを直撃取材レポート
電気自動車ユーザーの電欠不安を軽減する強い味方になりそうな、可搬型の急速充電器『ROADIE(ローディー)』が発売されました。さらに、充電インフラの課題を解決してくれそうな新製品も登場しています。画期的な製品を扱っているベルエナジーを取材して... -
レクサスが世界初公開した『NX』にブランド初のPHEVを導入
2021年6月12日、トヨタはレクサスの新型『NX』を世界初公開。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)となる『LEXUS NX 2.5L PHEV E-Four』のコンセプトモデルを発表しました。日本での発売は2021年秋頃になる予定です。 2.5LエンジンとTHS IIの組み... -
日野の小型電気バス『日野ポンチョ Z EV』がBYDからのOEMになった理由とは
日野自動車は2021年6月9日、小型電気バス『日野ポンチョ Z EV』(ズィーEV)を2022年春に発売することを発表しました。日野自動車は過去にも試験的に『日野ポンチョ』の電気自動車版などを製作したことがありますが、今後は本格的に、トラックも含めた商用... -
Nidec Corporation’s business plan predicts EV dominance by 2025
Kyoto-based Nidec Corporation is a major supplier of electric motors to various industries, including a 80% global market share in hard disk drive (HDD) motors. In a recent announcement in April this year, they revealed an ambitious plan... -
キアの新型電気自動車『EV6』が日本以外の世界で発売へ〜アダプターでV2Lにも対応
現代自動車傘下の起亜自動車(Kia Motors =キア)は2021年5月27日、キア・アメリカなどを通じて新型電気自動車『EV6』の限定モデルの事前注文受付を開始しました。『EV6』はキアでは初めて現代自動車グループの電気自動車用共通プラットフォーム『E-GMP』... -
フォードが発表したピックアップトラックEV『F-150 LIGHTNING』が、かなり魅力的
フォードは2021年5月19日、電気自動車に生まれ変わったライトデューティートラック『F-150 LIGHTNING』シリーズを発表しました。大容量のコンセントも使用可能なうえ、V2Hにも対応するなど、EVとしての基本性能は高そうです。 航続距離は最大480km フォー... -
日本電産の戦略から読み解く電気自動車本格普及へのシナリオ
モーター製造の大手、日本電産が、電気自動車用モーターへのリソース投入をより一層加速させていきます。2025年を電気自動車普及への分水嶺とみなし、2025年に250万、2030年に1000万台分のモーター駆動ユニット販売を目指します。 ※冒頭写真は日本電産公式... -
京都の都タクシーがENEOSのEVリース事業と連携してBYDの電気自動車『M3e』を導入
新型コロナのまん延で厳しい状況になっている業界はたくさんありますが、中でも厳しいのがタクシー業界です。それでも、厳しい環境に抗うような新しい挑戦も始まりつつあります。そのひとつ、営業車に中国BYD製の電気自動車(EV)を導入した『都タクシー』... -
テスラが2021年第1四半期決算を発表〜純利益は前年同期比2638%
テスラ社は現地時間の4月26日、2021年第1四半期(1月~3月)の決算を発表しました。総売上高、営業利益ともに前年同期を大きく上回り、純利益は前年同期比で2638%と過去最高になりました。マスクCEOは「2021年第1四半期は、多くの点で記録的」だったと話... -
ホンダ新社長が会見で「2040年にはEVとFCEV」100%の目標を発表
ホンダの三部敏宏 代表取締役社長は2021年4月23日に記者会見を行い、2040年にグローバルで電気自動車、燃料電池車の販売比率を100%にする目標を発表しました。 ※冒頭写真はホンダニュースリリースより引用。 2040年にグローバルでEVとFCEVの販売を100%に...