中古リーフのスタッドレス交換で夏タイヤを新調〜電気自動車でも必要なメンテナンスコスト
昨年11月末、出張先の白馬でスタッドレスにタイヤ交換。春になっても履きっぱなしだったのを、ようやく夏タイヤに交換しました。以前のタイヤを保管してあったのですが、ひび割れやらスリップサインも出ていたので、思い切って『ADVAN db V552』という静粛性の高いタイヤを新調しました。
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こちらは日産の電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
昨年11月末、出張先の白馬でスタッドレスにタイヤ交換。春になっても履きっぱなしだったのを、ようやく夏タイヤに交換しました。以前のタイヤを保管してあったのですが、ひび割れやらスリップサインも出ていたので、思い切って『ADVAN db V552』という静粛性の高いタイヤを新調しました。
約3年落ちの中古車購入時からレポートしてきた私の日産リーフAZE0エアロスタイルが5年目の車検を受けました。新車時から5年経過した2回目の車検なので、自動車重量税もしっかり払うことになりました。
『白馬EVシェアリング』に貸し出していた私のリーフを長野県白馬村まで引取に行ってきました。その帰り道、バッテリー容量を示すメーター表示が11セグになっていることに気が付きました。いわゆる「セグ欠け」です。電気自動車の宿命とはいえ、残念!
電池容量40kWhの日産リーフNISMOで、東京=草津温泉(群馬県)を往復しました。行程は片道約180km。一充電航続距離は250km以上なので、途中の充電は気にせず走れるはずですが、はたして実際はどうなのか。どんな「不満」を感じたのかをテーマにレポートします。
三重県四日市市の小さな会社が、『QCS1』という新型リーフ用の急速充電停止コントローラーを発売したという情報が飛び込んできました。充電器の認証器を操作せずとも、10分、20分、30分で自動停止できるパーツです。いろいろ大丈夫なのか? を確認するために開発者に取材してきました。
10分単位で課金される『ZESP3』で大容量電気自動車の急速充電を行う際、JFE『RAPIDAS-R』で20分をわずかに過ぎて自動停止する事象について、日産自動車のご担当部署に確認しました。また、そもそもZESP3に移行した意義や10分単位課金の目的についてお話しを伺うことができました。
The EV ARIYA, Nissan’s new crossover Electric vehicle, was announced on the 15th of July. Besides a base price of 5 million yen ($47,000), there are few details available to the public, and deliveries will not start until the middle of 2021. Until then, several exciting new EVs from Nissan’s competitors (Honda e, DS 3 Crossback E-tense, Lexus UX-300e, Mazda MX-30) will be released. Is it worth waiting for the ARIYA?
7月15日に発表された日産のクロスオーバー電気自動車『ARIYA(アリア)』。スペックや実質500万円~という価格はアナウンスされていますが、EVユーザー目線で気になることがいろいろあります。お盆休み明けの8月19日、CVEの中嶋光氏に、リモートで独占インタビューの時間をいただきました。
2020年9月1日、ノルウェー在住のプログラマーにしてテスラオーナーのBjorn Nylandさんが自らのYouTubeチャンネルでレポートしています。発売からおよそ10年、世界の電気自動車普及をリードしてきた日産リーフを祝福したいと思います。
先日「ZESP3でJFEの蓄電池内蔵型チャデモ認定機『RAPIDAS-R』を使う時は20分以内を目安に自分で途中停止しましょう」という速報をお伝えしました。はたして、日産リーフe+ではどうなのか。軽井沢まで緊急充電取材に行って確認してきました。