ルノーの電気自動車『ゾエ』のアムステルダム~パリ旅行記/ バッテリー残量0%のストレスとハイパーマイリング
EVsmartでは電気自動車の旅行記もよく掲載しています。長距離旅行の際に前もって充電計画を立てるのはガソリン車と大きく違う点ですね。最近オランダからパリまで465kmの距離をルノーの電気自動車ゾエで往復した旅行記がCleanTechnicaに掲載されました。ヨーロッパの充電インフラはどうなっているのでしょうか。全文翻訳でお届けします。
EVsmartでは電気自動車の旅行記もよく掲載しています。長距離旅行の際に前もって充電計画を立てるのはガソリン車と大きく違う点ですね。最近オランダからパリまで465kmの距離をルノーの電気自動車ゾエで往復した旅行記がCleanTechnicaに掲載されました。ヨーロッパの充電インフラはどうなっているのでしょうか。全文翻訳でお届けします。
ヨーロッパの電気自動車充電機器をリードする、スマート充電会社のWallboxが、今週、社の双方向充電器である『クエーサー』が2020年エディソン賞の『エネルギーと持続可能性部門』を受賞したことを発表しました。『CleanTechnica』の記事を、全文翻訳でお届けします。
今年50周年を迎えたランドローバー社のフラッグシップモデル「レンジローバー」のラインアップに新たにPHEV(プラグインハイブリッド)の「レンジローバー PHEV」が加わり、2019年、日本に導入されました。
先日の記事で、日本国内での電気自動車のライフサイクルCO2排出量について、マツダさんの論文を検証した結果、電気自動車のほうがトータルで排出が少ないことが分かりました。では米国・EU・中国ではどうでしょうか?
電気自動車路線に舵を切ったフォルクスワーゲンは、これから電気自動車ID.3に注力し、長年にわたり主力モデルだったゴルフなどのシリーズから切り替えることになります。今後の動きはどうなるのか、CleanTechnicaの記事を全文翻訳でお届けします。
EVsmartブログで「電気バイクのセレクトブランド」とお伝えしてきた『XEAM』が、欧米で「バイクのテスラ」とも呼ばれて人気の『ZERO』の取り扱いを開始。軽快でスタイリッシュな『SUPER SOCO』もラインアップに加わりました。二輪好きには見逃せないニュースです。
レンジエクステンダーEV(電気自動車)となって日本にも導入されたロンドンタクシー『LEVC TX』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんがじっくり試乗。レポートを届けてくれました。
今年1月に創立100周年を迎えたマツダが、初めての電気自動車「MX-30」の先行予約を開始しました。といっても、今のところは欧州でのお話。日本での発売は、1月6日に行われた丸本明社長の年頭会見によると2020年内が目標とされています。
電気自動車で放電すると「Pontaポイント」などのベネフィット(特典)をGETできる実証試験が、名古屋でも実施されることになりました。4月から(予定)のサービス開始に向けて、モニター募集の受付が始まっています。
2020年3月3日、BMWは2021年発売予定の「i4」のコンセプトモデルを発表しました。4ドアのグランクーペで、性能的にはICEのM3を凌駕しています。BMWのBEVは今後はどこに向かうのでしょうか。また、車格は少し違いますが、欧州でも大人気のテスラ・モデル3を跳ね返せるでしょうか。