メルセデスベンツの電気自動車『EQC』はEVであることを感じさせない操作感が特長
メルセデスベンツの電気自動車『EQC』をジャーナリストの諸星陽一氏が試乗。乗り味などを詳しく解説します。また航続距離などについて、EVsmartブログ編集部の寄本がプラスアルファでレポートします。
メルセデスベンツの電気自動車『EQC』をジャーナリストの諸星陽一氏が試乗。乗り味などを詳しく解説します。また航続距離などについて、EVsmartブログ編集部の寄本がプラスアルファでレポートします。
2019/9/15にEVオーナーズクラブ(EVOC)カンファレンスに参加させていただきました。その往路で、東名東京ICから小田原厚木道路の小田原出口を経て箱根新道に入り、須雲川出口まで、できる限りテスラの自動運転機能であるオートパイロットを使って走行させました。
2019年10月2日(水)、テスラモーターズジャパンが東京・東雲(江東区)の『A PIT AUTOBACS SHINONOME』特設会場で『モデル3』の納車開始と、同会場駐車場内に設置した『テスラ 東京ベイ スーパーチャージャーステーション』のオープンを記念したイベントを開催。トークショーには初期からのテスラオーナーである夏野剛氏(慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授)と、EVsmartブログチームのリーダーでもある安川洋氏(アユダンテ株式会社代表取締役)が登壇しました。
ID.3 が発表されて電動化への動きが活発なフォルクスワーゲン。ID.3 を日本で普通に買えるようになるのはまだまだ先ですが、すでに純電気自動車の『e-Golf(ゴルフ)』が発売されています。ジャーナリストの塩見 智氏による試乗インプレッションをお届けします。
韓国の自動車大手「現代自動車グループ(Hyundai Motor Group =ヒュンダイ)」と系列の「起亜自動車(Kia Motors =キア)」は2019年9月9日、欧州の急速充電ネットワーク「IONITY」に参加すると発表しました。周辺情報を少し探ってみました。
この長距離シリーズもテスラモデルXでもう4回目。今回は道が空いてそうなので、いかに短時間で行くか、というのをやってみないと思います。とはいえ安全運転で、節電しつつ充電時間を短縮します。
IIHS(Insurance Institute for Highway Safety=米道路安全保険協会)が実施している安全性評価の格付けで、テスラ「モデル3」の2019年モデルが最高評価の「トップ・セーフティ・ピック・プラス(TOP SAFETY PICK+)」に認定されました。テスラは9月18日にブログで認定を発表。米国の全国紙、USA TODAY電子版が「It’s a very safe car」という見出しで報じています。
2019年9月22日(日)〜23日(月・祝)、新潟市西蒲区の岩室温泉で開催された『いわむロック FESTIVAL』に日産リーフオーナーの会の有志が協力。電気自動車からの電気を取り出す機器を活用して、イベント会場での給電に協力するユニークなオフ会を行いました。仲間に呼びかけたリーフオーナーの石澤亜由美さんに、エピソードや「思い」を伺いました。
メルセデス・ベンツを擁するドイツのダイムラー社が、内燃機関自動車を生産しない方向にシフトする意向を表明しました。高い技術力を誇り世界で人気のドイツ車ですが、各メーカーはどのような動きを見せているのか、CleanTechnica から全文翻訳記事をお届けします。
2019年9月10日(火)から22日(日)まで開催されたIAA CARS 2019(フランクフルトモーターショー)。現地で取材したカーライフエッセイストの吉田由美氏が、気になる電気自動車『EQV』『Honda e』『Taycan』『e-tron』をチェック&レポートします。