電気自動車は充電時間がかかる?
結論:普段の生活では、電気自動車の充電時間を意識することはありません。夜のうちに勝手に満タン。しかし長距離移動の場合には、途中の充電スポットで30分以上充電する必要があることも。(2015/11/28更新)
結論:普段の生活では、電気自動車の充電時間を意識することはありません。夜のうちに勝手に満タン。しかし長距離移動の場合には、途中の充電スポットで30分以上充電する必要があることも。(2015/11/28更新)
結論:現在販売されているほとんどの電気自動車は街乗り中心が前提。長距離の移動には必ず充電計画が必要です。テスラでは比較的楽に遠出できますが、それでも充電計画まったくなしで長距離移動はできません。
計画を立てるのが苦手な方、行き当たりばったりの旅が好きな方には、PHEV(プラグインハイブリッド)がお勧めです。(2015/11/27更新)
結論:電気自動車は価格が高いが、ガソリン代がかからず、補助金や自動車税の免税を適用することにより経済的メリットがあります。ハイブリッドより「お得」になるためには、できる限り夜間充電。年間走行距離が平均より多い方はかなりメリット大です。(2015/11/25更新)
2015年11月14,15日の2日間、淡路島で開催された「淡路ふれあいフェスティバル」に出展してきました!テスラモデルSで往路631.9kmの実電費データを公開します。
2015/11/19にロサンゼルスモーターショーでアウディが大きな発表を行いました。全米で電気自動車のために150kWの充電ネットワークを構築するとのことです。
11/13(金)に, テスラモデルS で (ここ東京から) 瀬戸内海の島 淡路島に行ってきます!
朝9時に東京を発ち, 夕方頃に淡路島のホテルに着く予定です。
その道中を, ライブブログ(実況ブログ)として, このページに記述していこうと思います。
どこで休憩した, とか, 充電した, とか, 記録していければなと思います。
東京からは大阪のさらに向こう側、瀬戸内海で最大の島、淡路島(人口14万人)で、2015年11月14,15日に開催される「淡路ふれあいフェスティバル」にEVsmartが出展します!淡路島はEVアイランドあわじ構想を推進しており、島内に急速充電器2基を併設した太陽光発電所を始め、電気自動車の導入に積極的な地域です。
目的地充電とは、電気自動車で移動した先の目的地で、目的を達成する間に充電することです。ホテルや旅館、ショッピングセンターなどでの充電が該当します。最近は、ホテルや旅館への普通充電器の設置が相次いでいますが、これがまさに目的地充電です。この記事では、目的地充電の重要性や活用法について書いてみます。
電気自動車テスラモデルSの納車(2014年9月8日)から1年。維持費はどうでしょうか。2015年9月16日に1年点検を受けました。交換部品は2点、費用は3,341円でした。
急ぎの用事で、東京-大阪単純往復をモデルSで日帰りすることになりました。ライブブログ形式で、移動しつつ写真とコメントを投稿するような感じで行きたいと思います。本日は2015年9月16日、移動日は17日です。