「NIO」の検索結果
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全固体電池の現実。実用化にはまだ時間が必要
最近メルセデス・ベンツとステランティスがスタートアップ企業との固体電池開発投資契約を結びました。注目されているバッテリーテクノロジーですが、その現実は厳しいようです。Lei Xing氏の英文記事を全文翻訳でお伝えします。 元記事:Reality sets in ... -
東京の公社住宅駐車場で電気自動車充電設備付き区画拡大中〜近隣住民契約可&EVシェアも開始
読者から「東京都住宅供給公社が普通充電設備付き駐車場賃貸募集中」と情報提供をいただき、複数の物件で募集されていることを確認。早速、公社のオフィスを訪ねてご担当者に詳細を取材してきました。集合住宅や賃貸駐車場でも、充電設備は設置できる! の... -
『フォーミュラ E』が電欠?〜メルセデスなどが相次いで撤退する理由とは【赤井 邦彦】
電気自動車のフォーミュラカーによる『Formura E』は、2020-2021シーズンにFIA世界選手権に昇格したばかり。ところが、アウディやBMW、メルセデスなどが相次いで撤退を発表しました。いったい何が起きているのか。モータースポーツジャーナリストの赤井邦... -
『EVsmartブログ』編集部が気になった〜電気自動車ニュース Digest【2021年7月版】
続々と押し寄せる電気自動車関連ニュース。毎日の記事で紹介しきれない情報や『EVsmartブログ』編集部が気になったニュースをクリップしつつ、注目ポイントをチェックしていくページです。 2021年7月の電気自動車ニュース 不定期更新でアップデートしてい... -
水に浮く! 軽EV『FOMM ONE』はいつから日本で買えるのか?
日本の電気自動車ベンチャーが独自に開発した『FOMM ONE』が軽自動車として日本のナンバーを取得。さいたま市内でカーシェアのサービスが始まりました。はたして、どんなクルマなのか。いつから買えるようになるのか。鶴巻日出夫社長にお話しを伺ってきま... -
現代自動車の電気自動車戦略『ストラテジー2025』を改めてチェックしてみた
現代自動車が発表した『IONIQ 5』は魅力的な電気自動車でした。ヒョンデは日本の乗用車市場から撤退していますが、世界市場では急成長。日本ではあまり注目されていなかったものの、どんな電動化戦略をもっているのか、改めて確認しておきます。 2019年発... -
集客施設は「1日も早く電気自動車用普通充電設備を設置すべき」な2つのニュース
『池の平温泉スキー場』が電気自動車用普通充電設備を設置したことが日経新聞で報じられました。また、スマートな充電器を提案するPLUGO(プラゴ)から、車止め型充電スタンド『PLUGO BLOCK』のコンセプトが発表されました。2つのニュースを軸に、集客施設... -
中国は電気自動車充電インフラのカバー率でアメリカを大きく上回る
12月の販売シェアは9%を超えて電気自動車(PHEV含む)の普及が進む中国ですが、充電インフラもかなり充実しつつあります。米メディア『CleanTechnica』から、アメリカvs中国の視点から見たEVインフラに関する記事を全文翻訳でお届けします。 元記事: Chin... -
『全固体電池』が電気自動車普及の切り札?〜基礎知識から最新情報まで整理してみた
電気自動車(EV)の課題を解決する可能性が高いとして『全固体電池』への注目が高まっています。全固体電池とは何か。それによってEVがどう変わるのかなど、基礎知識から最新情報まで、わかりやすく整理してみることにしました。 今後、全固体電池について... -
岡崎五朗氏『EVシフトは誰のため? その裏に潜む投資マネーとユーザー無視の実態』の指摘って本当?
自動車ジャーナリスト岡崎氏による、EV(電気自動車)シフトは「1つの正解のみを押しつける全体主義や、ユーザー無視の環境利権」とする記事が掲載されました。この記事にはいくつか、重要な誤りが含まれています。当記事では政治や金融には触れず、事実誤...