FSDコンピューターにアップグレード後:テスラモデルXで超急カーブ!大橋JCT 中環内回り→3号下り方向
2021年4月にリリースされたばかりの最新ファームウェア2021.4.16と、これまた旧型のモデルXにはやっとアップグレードが来た「テスラNPU」搭載、FSDコンピューターで走行。私の知る限り高速道路で最も急カーブ、大橋ジャンクションを再度自動運転させてみました。
こちらはテスラ モデルXに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2021年4月にリリースされたばかりの最新ファームウェア2021.4.16と、これまた旧型のモデルXにはやっとアップグレードが来た「テスラNPU」搭載、FSDコンピューターで走行。私の知る限り高速道路で最も急カーブ、大橋ジャンクションを再度自動運転させてみました。
3/18にMCU1を修理したばかりですが、以前に注文していた新型の純正センターコンソール、MCU2が届いたので装着。違いを簡単にレポートします。同時にテスラNPU搭載、AP3もゲットしました。
3/5にブラックアウト、使えなくなったテスラモデルXのセンターコンソール。幸いにも部品が入手でき、昨日3/17サービスセンターに入庫、本日3/18朝、修理完了で車を受け取ってきました。ブラックアウト状態のまま、900kmも走行してしまいました。
運転席側のフロントサスペンションあたりから、走行時やハンドルを切った時にギシギシ音が鳴るようになったので、保証で左右のフロントアッパーアームを交換してもらいました。現在オドメーター75891km、車齢3年4か月。
テスラの『モデルS』と『モデルX』が大幅に「アップデート」されました。2020年Q4の決算報告でアナウンスされ、公式サイトの車種情報は日本向けを含めてすでに更新されています。モデルS Plaid+は0-60mph加速が2秒を切るという、驚愕のモデルチェンジです。
現時点での最新ファームウェア、2020.48.12.1は2020年12月下旬リリース!この後また2020.48.25の「おならアップデート」が来るようですが、早速インストールし、高速道路で最も急カーブ、大橋ジャンクションを自動運転させてみました。