テスラ– category –
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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テスラ2022年Q1決算発表から読み解く「年間2000万台」へのロードマップ
テスラの2022年第1四半期決算発表では、営業利益が19%を超えたとか、フリーキャッシュフローが22億ドルを超えたことが注目されましたが、発表された情報を読み解くと2030年までに「年間2000万台」を達成するための成長ロードマップが見えてきました。 と... -
【動画あり】日産アリアとテスラモデル3の運転支援(自動運転)性能を首都高で比較
日産アリアとテスラモデル3を首都高で同時走行し、それぞれの運転支援性能を比較してきました! 急なカーブから気持ちの良い直線まで様々な道路状況でテストを行ったので動画もぜひご覧ください。 比較テストの前提条件 まずは検証の前提条件を記しておき... -
テスラが2022年Q1決算を発表~年間2000万台の目標へ5%前進
テスラ社は現地時間の2022年4月20日に、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表しました。生産台数、納車台数は前期とほぼ同じでしたが総売上高、営業利益、純利益は過去最高になり、営業利益率が19.2%を記録しました。決算の概要をお伝えします。 【参照... -
テスラ『サイバー・ロデオ』の現場から臨場感丸かじりレポート
4月8日(日本時間)、テスラの巨大工場「ギガ・テキサス」竣工を記念して『サイバー・ロデオ』という盛大なイベントが行われました。付近の会場ではテスラオーナー最大のオフ会、TESLA CONも同時開催。両方に参加したTesla Owners Silicon Valley会長、Joh... -
テスラが2022年第1四半期の台数速報を発表〜2期連続で30万台超えを達成
テスラ社は2022年4月2日(現地時間)、2022年度第1四半期(2022年1月~3月)の生産台数と納車台数の速報値を発表しました。いずれも前年同期比で70%近い伸び率になり、30万台を超えました。半導体不足やコロナ禍が続く中としては上々の2022年の滑り出しと... -
テスラが「より正確な航続距離計算システム」にソフトウェアをアップデート
電気自動車にとって気になるスペックの1つが航続距離ですが、気象状況によってもその数値は変わってきます。最新のソフトウェアアップデートでテスラ車がより正確に航続距離を測れるようになりました。TESMANIAN から全文翻訳でお届けします。 元記事:Tes... -
テスラ「つくばスーパーチャージャー」にソーラーカーポート設置〜サステナブルを「かっこよく」
「かっこいい」電気自動車用急速充電インフラの話題です。2021年11月に開設されたテスラのつくばスーパーチャージャーにソーラーカーポートが出現。設置したノーバル・ホールディングス代表取締役の平文俊全氏に、狙いや思いを伺いました。 常磐道谷田部IC... -
【動画あり】テスラモデルXにトーイングヒッチを取り付け
トーイングヒッチ(牽引ヒッチ)は、車で自転車やスキー・スノボ等を後部に搭載して走行したり、トレーラーを牽引するのに使う部品です。今回はこのトーイングヒッチをモデルXに取り付けてみました。 牽引(けんいん)ってそもそも部品の名前から分かりに... -
【動画あり】理想のEV急速充電インフラとは? テスラスーパーチャージャー vs CHAdeMO〜到着時間に1時間23分差
山形から東京まで約370kmを、雪道立ち往生検証を終えた3台のテスラモデル3で走行。それぞれ違う充電パターンで東京までの到着時間を検証しました。改めてテスラのスーパーチャージャーの快適さを実感しました。 【検証動画】 【チャデモ VS テスラスーパー... -
テスラ人気に見る日本のEV市場の将来をアメリカのメディアが解説
電気自動車シフトの遅れが指摘される日本でも、最近テスラの車を見かける機会が増えてきました。はたして、テスラが日本市場を変えていくのでしょうか。アメリカメディアの『CleanTechnica』に紹介された「外から見たニッポン」の解説記事を全文翻訳でお届...