テスラ モデル3の日本での注文ページが「もうすぐ公開」とイーロン・マスク氏がツイート!
2019年4月25日(日本時間26日未明)、テスラCEOのイーロン・マスク氏が日本向けの「モデル3」注文ページがもうすぐ公開される旨のツイートを行いました。ときには株価を動かしてしまうような重大発言がしばしば飛び出すイーロン氏のツイッター。今回の発表は、日本でモデル3を待ち望んでいるみなさんにとって「待ってました!」という情報ですね。
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2019年4月25日(日本時間26日未明)、テスラCEOのイーロン・マスク氏が日本向けの「モデル3」注文ページがもうすぐ公開される旨のツイートを行いました。ときには株価を動かしてしまうような重大発言がしばしば飛び出すイーロン氏のツイッター。今回の発表は、日本でモデル3を待ち望んでいるみなさんにとって「待ってました!」という情報ですね。
「テスラ・モデルY」が発表されました。「モデル3」のパワートレインを使ったコンパクトSUV、航続距離は370km以上、436万円からで4つのグレード、オプションで7人乗り可能、量産は2020年秋に開始されます。噂のファルコンウイング・ドアは付きませんでした。[3/15発表後更新]
首都高速を自動運転レベル2で走行するシリーズ最終回。今回は距離の長い中央環状線の内回りを一周、全線オートパイロットで走行してみました。途中5回計25秒間はオートパイロットを解除し手動で運転しましたが、それ以外の99%の時間は自動で走行しました。
2017年7月28日、ついに初の量産型長距離電気自動車、テスラモデル3が発売され、同日30台が納車されました。バックオーダーは全世界で50万台。当記事では他のサイトであまりカバーされていない情報を主に取り上げたいと思います。
また、モデル3に関する最新情報が入り次第、随時アップデートしていきます。
米テスラ社は2019年2月28日(現地)、ついにモデル3にこれまでより安価な「スタンダードレンジ」など2車種の追加発売を発表しました。航続距離を短くして内装を簡素化、加速や最高速も抑えられていますが、換算価格で400万円を切ったテスラの登場は気になります。同時に、店舗を大幅に減らしオンラインショップにシフトすることや、「7日間または1,000マイル(約1600km)以内に返却すれば全額返金される」という驚くべきサービスの開始も発表しました。
12月の一般道自動運転・1月の首都高自動運転に引き続き、都心環状線の難関、外回りを全線オートパイロットで走行してみました。自動車線変更を使って、一回も自動運転を解除せずに自動で走行しています。
2019/2/16土曜日出発、翌日戻りの一泊で今度は軽井沢に行ってきます。前回のレポートは難しい、というご意見が多かったので今回は簡単バージョン。冬に電気自動車で長距離旅行するとどうなるか、をレポートします。
前回の一般道オートパイロットの記事では、実際には自動運転をあまり使わないであろう一般道での動画をご紹介しました。今度は高速道路編。テスラで首都高速都心環状線を全線自動運転で一周する動画をお届けします。