電気バイク「XEAM」試乗会で感じた「イノベーションが中国からやってくる」理由
2019年11月16日(土)、埼玉県さいたま市の「サーキット秋ヶ瀬」で開催された「XEAM」の電動バイク試乗会へ行ってきました。会場では原付一種の『niu U』と原付二種の『niu M+』に試乗。発売元であるMSソリューションズの塩川正明社長にお話しを伺うことができました。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
2019年11月16日(土)、埼玉県さいたま市の「サーキット秋ヶ瀬」で開催された「XEAM」の電動バイク試乗会へ行ってきました。会場では原付一種の『niu U』と原付二種の『niu M+』に試乗。発売元であるMSソリューションズの塩川正明社長にお話しを伺うことができました。
コストパフォーマンスに優れた電気バイクを独自に企画・発売している株式会社MSソリューションズ(本社:福岡市)から、再び『XEAM(ジーム)』全車種を体感できるサーキット試乗会開催のお知らせが届きました。11月16日(土)10〜15時、埼玉県のサーキット秋ヶ瀬が会場です。
2019年11月13日、ドイツ最高峰の自動車賞のひとつといわれる『ゴールデンステアリングホイール賞2019』表彰式に、テスラCEOのイーロン・マスク氏が登壇。「ベルリンの近くにギガファクトリーを作る」と発表して会場を沸かせました。また、フォルクスワーゲングループ会長のHerbert Diess(ヘルベルト・ディース)氏と軽妙なトークを展開。興味深いコメントが飛び出しました。
脱ガソリン化の動きを急ピッチで進め、巨大な市場を持つ中国では電気自動車の生産競争が始まっています。そんな中、フォルクスワーゲンは現地で中国企業との合弁会社を複数設立し、大量生産体制への準備を着々と進めています。CleanTechnicaから全文翻訳でお届けします。
2019年11月7日、比亜迪股份有限公司(BYD)とトヨタ自動車株式会社が、電気自動車の研究開発会社設立に向けた合弁契約を締結したことが発表されました。BYDは1995年に電池事業で創業した企業で、現在ではEVとPHEVの販売台数で世界のトップを走っています。この合弁が、日本での電気自動車普及にどんな意味をもつのか考察してみます。
2019年11月17日(日)、神奈川県横浜市の日本大通りで「エコカー試乗会!in日本大通り2019」が開かれます。先週の「2019小田原スマートシティフェア」と同様、テスラ MODEL3に同乗試乗できるほか、ジャガーI-PACEやVW e-Golfの同乗試乗もできます!『EVsmart』も出展し、ノベルティや風船(数量限定)のサービスもありますので、ぜひお立ち寄りください。
テスラ車の様々な機能のうち、最も魅力的なもののひとつに「スマート・サモン」があります。スマートフォンなどで呼び出せば、テスラ車は駐車スペースから貴方のもとへ自動走行でやって来ます。この機能が、アジアでは初めて、2019年11月2日に台湾で公開されました。ただし、公道ではまだ使えません。
2019年11月9日(土)、神奈川県小田原市の小田原ダイナシティウエストにて開催されるエコカー展示・試乗会に『EVsmart』も出展します。当日はノベルティや風船(数量限定)のサービスもありますので、ぜひお立ち寄りください。9月に納車されたばかりのテスラ MODEL3の同乗試乗も行います!
2019年11月3日(日)、日本EVクラブが主催する『第25回 日本EVフェスティバル 2019』が、茨城県の筑波サーキットコース1000で開催されました。エンジン車を改造した電気自動車、電気レーシングカートによる耐久レースや、メーカー製EVオーナーによるタイムアタックなど、バラエティに富んだプログラムで盛り上がりました。
三菱商事株式会社が実施している『GO ECO! GET BENEFIT! 〜 電動車の電気をポイントに!』という実証実験。12月から東京都世田谷区の『ライフ 桜新町店』で実施されます。電気自動車で「放電」するとローソンの「Pontaポイント」などのベネフィット(特典)をGETできるというサービス。はたして、何を目指しているのか。丸の内の三菱商事へ突撃して伺ってきました。