-
日産アリア B6 limited 注文完了/ 納車は2022年3月ごろの予定
2021年6月4日に予約、8月26日に予約金5万円支払い。そして11月12日に指定した日産ディーラーさんから電話! 11月14日に、日産アリア(ARIYA) B6 limtedを注文してきました。見積書および、どんなオプションを購入したかなどをご紹介します。 納車は予約順... -
スバルのEV『ソルテラ』発表に感じた「日本市場も電動化」への意気込み【御堀 直嗣】
速報でお伝えしたスバルの新型電気自動車『ソルテラ』のワールドプレミア。長く電気自動車普及に取り組んできた自動車評論家の御堀直嗣氏は、どんなメッセージを読み取ったのか。独自の視点からの解説をお届けします。 【関連記事】 スバルが電気自動車SUV... -
テスラと中国「ガンフォンリチウム」の契約から見える2022年以降のテスラの動向
先日、テスラと中国ガンフォンリチウムが電気自動車用バッテリーにとって重要なリチウムの供給契約にサインをしたことが報じられました。3年の大型契約ですが、2022年以降のテスラはどうなっていくのでしょうか。『CleanTechnica』より全文翻訳記事でお届... -
キャデラックがテスラに対抗するため EVシフトを受け入れないディーラーをバイアウト
GMの高級車ブランドであるキャデラックが電気自動車シフトに本腰を入れ、EV化を歓迎しないディーラーを自社網から放り出し始めました。『CleanTechnica』から全文翻訳記事でお届けします。 Cadillac Is Buying Out Dealers That Don’t Want To Modernize I... -
EV創世記【第4回】1899年に人類が初めて時速100km/h超えを達成したEV『ジャメ・コンタント』
自動車評論家にして電気自動車普及の市民団体「日本EVクラブ」創始者の舘内端氏が「なぜ、電気自動車なのか」を考える連載企画。今回は、人類が初めて時速100km/hの壁を超えた電気自動車『ジャメ・コンタント』のエピソードです。 ※冒頭写真はmichelinchal... -
物流大手SBSが中国製380万円のEVを導入〜開発&販売するフォロフライに聞いてみた
2021年10月13日、SBSグループがラストワンマイル用EV商用車を国内初導入すると発表しました。価格は1台約380万円とエンジン車並み。SBSグループにEV商用車を販売するフォロフライ代表取締役である小間裕康氏に、導入方法や低価格を実現できた理由などを聞... -
スバルが電気自動車SUV『ソルテラ』を世界初公開〜「いいEV」と社長がアピール
スバルが新型SUVのBEVである『SOLTERRA(ソルテラ)』を日本国内向けのオンラインで世界初公開しました。共同開発を行ったトヨタでは『bZ4X』としてすでに発表されましたが価格などはまだ未発表。『ソルテラ』の価格もまだわかりません。 満足感の高い新型... -
『Japan EV Meetup 2021』箱根大観山で開催〜タイカンやモデル3の試乗が大人気
「電気自動車オーナーの、電気自動車オーナーによる、電気自動車オーナーじゃない方のための」イベント、『Japan EV Meetup 2021』が、箱根の大観山駐車場で開催されました。今回は同時に『EV Test Drive Powered by EVsmart』として試乗会も実施しました... -
テスラモデルX、4年目の12か月点検
早いものでテスラモデルXも4年目。昨年初回車検を迎え、新車販売が10か月以上停止中という異常な状態のまま、4年目の12か月点検をやってもらいました。プリペイドなので今回支払ったのはゼロ円。 前回のモデルXの車検では、ワイパーブレード、キーの電池、... -
東京ガスが電気自動車充電サービス『EVrest(イーブイレスト)』を開始〜集合住宅の充電設備普及を目指す
東京ガスが集合住宅や商業施設、宿泊施設などへの電気自動車用充電設備設置をサポートし、専用アプリによる課金も可能な『EVrest』と名付けたサービスを開始しました。まずは関東エリアから、3年間で1000台程度の設備導入を目指します。 ※冒頭写真は200V普...