テスラ モデルS、モデルXオーナー用インフォテイメントのアップグレード情報
テスラ公式サイトで、アメリカ国内のモデルS、モデルXオーナー向けインフォテインメント(センター液晶パネル)のアップグレードに関する発表(英語サイトにリンク)がありました。アメリカ国外でいつこのサービスが提供されるのかはまだ決まっていませんが、今回のアップデートの内容を翻訳しましたのでご一読ください。
テスラ公式サイトで、アメリカ国内のモデルS、モデルXオーナー向けインフォテインメント(センター液晶パネル)のアップグレードに関する発表(英語サイトにリンク)がありました。アメリカ国外でいつこのサービスが提供されるのかはまだ決まっていませんが、今回のアップデートの内容を翻訳しましたのでご一読ください。
テスラモデル3パフォーマンスで東京〜陸前高田を往復する冬のロングドライブ。往路編に続いて、陸前高田から海沿いに女川あたりまで東日本大震災の津波被災地を探訪した復路編のレポートをお届けします。
ボルボS60の特別仕様車、T8ポールスターエンジニアードにカーライフエッセイストの吉田由美さんが試乗。インプレッションが届きました。限定の30台はすでに完売していますが、今後展開するボルボの電動車に期待が高まるレポートです。(編集部)
2020年2月21日、NHKのニュースで東京都の小池知事が不動産業者などに「街なかや商業施設の駐車場などに急速充電器の整備」を求めたというニュースが報じられました。街なかの急速充電器増設は必要でしょうか。電気自動車ユーザー目線で考えてみます。
電気自動車を含め、世界の交通機関電動化への投資額はどんどん増えてきています。2019年第3四半期時点での「e-モビリティ」を取り巻く資金のレポート記事が『CleanTechnica』に掲載されました。全文翻訳でお届けします。
ドイツでは1956年から日曜・祝日の大型トラックの運行が禁止されています。市民が静かで埃っぽくない休日を過ごせるように、という配慮です。これに対しテスラは、電動トラック・牽引車「Semi」の発売を控え、運行禁止の例外措置を求めているようです。
テスラが中国・上海のギガファクトリーで生産する車両に搭載されるCATL製電池について、省スペースと低価格を実現する「セル トゥ パック」と呼ばれる技術を採用することがわかりました。『Clean Technica』が伝えている記事を、全文翻訳でお届けします。
EV好きの仲間が、岩手県陸前高田市でEVだけの『三陸おもてなしレンタカー』を開業しました。復興途上&交通アクセスがいいとはいえない町で、はたしてどんなビジネスを展開するのか。スタッドレスタイヤを装着したEVsmartブログチームのモデル3で、冬のロングドライブレポートを兼ねて遠征してみることにしました。
調布市内で開催されたセミナーにEVsmartブログ編集長が登壇。当日の参加者のなかに、一軒家を改築して調布市内でオフグリッドハウスを実現したというリーフオーナーの方がいらっしゃったので取材させていただきました。大都市でも可能なライフスタイル変換の実例です。
2020/2/14から16日にかけ、2泊で軽井沢と水上へ電気自動車のテスラモデルXで行ってきました。総行程539.7kmでかかった電気代はガソリン代換算で38.7km/lでした。