調布市でエネルギーセミナー『eモビリティ~ 走る蓄電池と移動・暮らしの未来像』開催
2020年2月11日(火・祝)、一般社団法人調布未来(あす)のエネルギー協議会が主催するエネルギーセミナー『eモビリティ~ 走る蓄電池と移動・暮らしの未来像』が開催されます。入場無料。電動バイクを販売するMSソリューションズ塩川社長とともに、EVsmartブログ編集長の寄本が登壇します。
2020年2月11日(火・祝)、一般社団法人調布未来(あす)のエネルギー協議会が主催するエネルギーセミナー『eモビリティ~ 走る蓄電池と移動・暮らしの未来像』が開催されます。入場無料。電動バイクを販売するMSソリューションズ塩川社長とともに、EVsmartブログ編集長の寄本が登壇します。
2020年2月6日、二輪の世界GPライダーとして90年代に活躍し、98年の事故で脊髄損傷、車椅子生活となってからも四輪でレース活動にチャレンジする青木拓磨選手が、『TEAM YOKOHAMA CHALLENGE』のドライバーとして、『Formula E』 のサポートレースである『JAGUAR I-PACE eTROPHY』に参戦することが発表されました。
2019年12月、長野県白馬村が「気候非常事態宣言」を出しました。白馬村では環境省「クールチョイス」の一環として『EV(電気自動車)シェアリング』も実施。2019年度も大成功でした。さらに、村を挙げて環境問題の取り組む原動力となっているのが、地元の高校生たちなのです。白馬村で村長と高校生3人組に話を聞いてきました。
テスラファンのグループThird RowがYouTubeに公開したイーロン・マスク氏へのインタビュー動画第2弾で、テスラ車に搭載されるHW3の新しい情報が語られました。これを受けて、去年6月にEVsmartブログでもご紹介したHW3に関する分析記事の著者が、追加レポートを『CleanTechnica』にアップしました。全文翻訳でお届けします。
2020年2月3日、中国のCATL(寧徳時代新能源科技)が、テスラとバッテリーの供給契約を締結したことをロイターが伝えています。契約期間は2年間。供給量はテスラのニーズに応じて決定される内容のようです。
ダイムラーと、中国の浙江吉利控股集団(Geely Holding)は2020年1月9日、コンパクトシティカー「スマート(smart)」の開発、生産を行う合弁会社「スマート・オートモービル・カンパニー」(smart Automobile Co. Ltd.)を設立したことを発表しました。スマートは完全に電動化へ移行することになっていて、合弁会社初のモデルの発売は2022年になる予定です。
『Third Row Tesla』というテスラファンのチームが、イーロン・マスクにロングインタビューを行い、Youtubeに動画をアップしました。自身の生い立ちからビジネスまで幅広いトピックについて話をしています。数時間に及ぶ長いセッションでしたが、パート1の動画のサマリーをお届けします。
電気自動車(EV)普及のポイントでもある集合住宅への充電器設置について、具体的なノウハウを知るためのシリーズ企画。今回は事例レポートの第3弾。東京都「市部」のマンションで、なんと初の「賃貸物件」です。住民が大家さんを説得し、費用を個人負担。平置き駐車場に200V充電器を設置した事例をご紹介します。
2020年1月27日、ゼネラルモーターズ(GM)はデトロイトにある自社工場を100%電気自動車生産拠点に転換し、30億ドルを投資すると発表しました。『CleanTechnica』では提携記者がGMトップと非公式で直接会話をし、この件に関して詳しい独自記事を報じました。全文翻訳をお届けします。
テスラ社が現地時間1月29日に発表した第4四半期(2019年10月~12月)の決算は、純利益が1億500万ドルで、2四半期連続の黒字になりました。この発表を受けて、株価は前日終値の566.9ドルが時間外取引で最高648.99ドルまで急上昇しました。