テスラ モデルXに100Vコンセントを取り付け【本番編】
モデルXにAC100Vコンセントを取り付けたい。6月の実験から早半年。いろいろ模索して、良い取り付け方法が見つかりました。これで災害時でも車があれば、家電を使った調理やスマホの充電が可能になります。アウトドアでコーヒーとかもいいですね。
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
モデルXにAC100Vコンセントを取り付けたい。6月の実験から早半年。いろいろ模索して、良い取り付け方法が見つかりました。これで災害時でも車があれば、家電を使った調理やスマホの充電が可能になります。アウトドアでコーヒーとかもいいですね。
電気自動車シフトとモビリティの進化をリードするテスラの完全自動運転機能『FSD Beta』は、アメリカで選ばれたドライバーに提供されて、公道でのテストと改善を重ねています。今回はバージョン「10.5」。YouTubeで検証動画を公開している『AI DRIVR』チャンネルに日本語字幕を提供しました。
先日、東京から一泊で240km先の南会津の旅館に泊まってきました。結果として、往復での総走行距離は593.6km。東北道は空いていてラッキーな旅行でした。ちょっとしたEV長距離Tipsも解説。
弊社では社用車にモデル3が導入されてから2年が経ちました。社員の旅行やコロナ禍の引越しの足として活躍してくれています。今回の点検日までの走行距離は49,785km。2年点検の内容をレポートします。
イーロン・マスク氏が起業した『The Boring Company』が、ラスベガスの地下に建設を進めているのが、電気自動車であるテスラ車を活用した地下交通システム『ベガス・ループ』。すでに完成したトンネルでの移動体験を、現役の学生にして中国車研究家の加藤ヒロトさんがレポートします。
先日、テスラと中国ガンフォンリチウムが電気自動車用バッテリーにとって重要なリチウムの供給契約にサインをしたことが報じられました。3年の大型契約ですが、2022年以降のテスラはどうなっていくのでしょうか。『CleanTechnica』より全文翻訳記事でお届けします。
早いものでテスラモデルXも4年目。昨年初回車検を迎え、新車販売が10か月以上停止中という異常な状態のまま、4年目の12か月点検をやってもらいました。プリペイドなので今回支払ったのはゼロ円。
テスラがまずはオランダで、今までテスラ車専用だったスーパーチャージャーを他車の電気自動車にも開放することを発表しました。詳細と背景をまとめた記事を、『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。
テスラが高度な自動運転機能をもった『FSD Beta』をリリースしたのは昨年のこと。はたして、どんな「自動運転」が実現しているのか。YouTubeでわかりやすい動画を探して日本語字幕提供をオファー。今回は、バージョン「9.2」と「10」の動画を紹介します。
テスラ社は現地時間の2021年10月20日、2021年第3四半期(7月~9月)の決算を発表しました。売上、純利益、ともに過去最高を記録し、自動車部門の売上高も前年同期比で58%と大幅に増加しました。平均販売価格が下がっているにもかかわらず利益率も増加しています。