100%電気自動車『DS3 CROSSBACK E-TENSE』 試乗レポート【塩見 智】
BセグメントSUVとしていち早くデビューした『DS3クロスバック E-TENSE』に、モータージャーナリストの塩見 智さんが試乗。フランス車らしいエレガンスが特徴的なブランドのBEVは、はたしてどんな乗り味なのか?
こちらは各メーカーの電気自動車 試乗体験記を集めた記事一覧になります。
BセグメントSUVとしていち早くデビューした『DS3クロスバック E-TENSE』に、モータージャーナリストの塩見 智さんが試乗。フランス車らしいエレガンスが特徴的なブランドのBEVは、はたしてどんな乗り味なのか?
急速充電が速いと伝え聞いた Honda e。今まで2回のカーシェア試乗では最大でも50kW程度とそれほどでもなかったので、改めてホンダから広報車を借りて複数箇所で検証してきました。結果としては、最大50kW程度、平均して30〜40kW程度と心得ておくのがよさそうです。
先日お伝えした「あさぎりフードパーク」(静岡県富士宮市)で開催された『Japan EV Meetup』に、メルセデスベンツが日本で初めて販売した電気自動車(EV)『EQC 400 4MATIC』で行ってきました。往復約240kmで電力使用量は約59kWh。快適な電気SUVのドライブでした。
電池容量40kWhの日産リーフNISMOで、東京=草津温泉(群馬県)を往復しました。行程は片道約180km。一充電航続距離は250km以上なので、途中の充電は気にせず走れるはずですが、はたして実際はどうなのか。どんな「不満」を感じたのかをテーマにレポートします。
あさぎりフードパーク(静岡県富士宮市)で開催された『Japan EV Meetup』に、ジャガー『I-PACE(アイペイス)』で参加してきました。片道約125km、標高差約1000mを無充電で20%以上のSOCを残して往復することができました。
バッテリー容量が42.2kWhに増量されたBMW『i3』で、東京から長野県白馬村まで往復してきました。発電専用のエンジンを備えたレンジエクステンダー装着車です。はたして、電池残量への不安なく走りきることはできるのでしょうか。
10月21日に日本発売が発表されたジープブランド初のプラグインハイブリッドモデルとなる『レネゲード4xe』に自動車評論家の諸星陽一氏が試乗。おもにオンロードでのインプレッションを届けてくれました。
トヨタの燃料電池車、ミライ(MIRAI)がフルモデルチェンジする。初代よりも大型化し、前輪駆動から後輪駆動へと切り替わり、動力性能も航続距離も大幅に向上した。初代との共通点はFCVであることだけといっても過言ではない。
アウディジャパンが日本で初めて導入した電気自動車(EV)の「e-tron スポーツバック 55 クアトロ」でロングドライブテストに繰り出してみました。東京から福島県郡山市までの往復574kmで垣間見た、プレミアムEVの実力をお伝えします。
カーライフエッセイストの吉田由美さんから、BMWのプラグインハイブリッドセダン『330e M Sport』の試乗レポートが届きました。BMWならではの「気持ちいい」走りが楽しめる先進機能満載の1台です。