第7回『ジャパンEVラリー白馬2020』長野県白馬村で開催
日本EVクラブが例年開催している『ジャパンEVラリー白馬』が、今年も長野県白馬村で開催されます。会場は白馬五竜スキー場。Honda eやアウディe-tronスポーツバックを体感できる『最新EV&プラグインハイブリッド車展示&試乗会』も同時開催されます。

こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
日本EVクラブが例年開催している『ジャパンEVラリー白馬』が、今年も長野県白馬村で開催されます。会場は白馬五竜スキー場。Honda eやアウディe-tronスポーツバックを体感できる『最新EV&プラグインハイブリッド車展示&試乗会』も同時開催されます。
2020年10月3日(土)、横浜市の新横浜スケートセンターで一般社団法人日本EVクラブが主催する氷上電動カートレースが開催されました。メディア対抗のトーナメント戦に『EVsmartブログ』チームも出場。スケートリンクでレーシングカートを走らせるエキサイティングな体験を楽しみました。
こちらの『テスラの新しい車体戦略~軽量化を進める世界最大の鋳造技術』と題した記事で詳細をお伝えした、世界最大のダイキャストマシンを使ったテスラ・モデルYの生産が始まったようです。その利点などについて、TESMANIANのレポートを全文翻訳でお届けします。
カリフォルニア州知事は9月23日、2035年までにカリフォルニア州で販売されるすべての乗用車の新車をゼロエミッション車(ZEV)にするよう、州政府に指示しました。つまり同州ではそれ以降、ICE(内燃機関)の車の新車販売ができなくなる可能性が出てきました。
テスラ社は2020年10月2日(現地時間)、第3四半期(2020年7月~9月)の生産台数と納車台数を発表しました。モデルS/X/3/Yの合計生産台数は14万5036台、納車台数は13万9300台です。第2四半期はコロナの影響で工場を停止した期間がありましたが、再開後は順調に生産台数を伸ばしています。
電気自動車の意欲的な日本発売が続くグループPSAのプジョーから、プラグインハイブリッド(PHEV)の『508 PEUGEOT SPORT ENGINEERED』が発表されました。9月24日に開催されたオンライン発表会を、ジャーナリストの塩見智氏がレポートします。
バッテリー・デーと同時に開催されたテスラ年次株主総会。役員人事や株主の要望への回答のあとに、イーロン・マスク氏がこの1年のテスラの成長を振り返りました。プレゼンテーションのポイントをご紹介します。
中国の電気自動車(EV)ベンチャー「NIO」は2020年8月20日、EV用バッテリーメーカーのCATLなど4社と、EV用バッテリーの資産管理会社を設立しました。新たに設立された会社は、バッテリーのサブスクリプションを手がける予定です。
フォルクスワーゲンが電気自動車IDシリーズで2車種目となるSUVの『ID.4』の詳細を発表しました。電池容量77kWh。日本の広報部に確認したところ限定車仕様の価格は4万9950ユーロ(約615万円)〜。自動車評論家の御堀直嗣氏による解説をお届けします。
日本時間の2020年9月23日5:30から、テスラの株主総会と、現在のバッテリー開発の進捗状況および将来の見通しについて発表がありました。この記事では第2部のバッテリー・デーについて主に私が気になったポイントをピックアップして解説します。