日産『アリア B6 Limited』が納車されました!【動画も必見】
EVsmartブログを運営するアユダンテが社用車として注文していた日産の新型電気自動車『ARIYA B6 limited』が、2022年4月13日、晴れて納車となりました。ディーラーでの引き渡しの様子など、テスカスさんの動画とともにレポートします。

こちらは日産の電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
EVsmartブログを運営するアユダンテが社用車として注文していた日産の新型電気自動車『ARIYA B6 limited』が、2022年4月13日、晴れて納車となりました。ディーラーでの引き渡しの様子など、テスカスさんの動画とともにレポートします。
EVシフトの進展とともに、電気自動車が搭載する大容量リチウムイオンバッテリーのリユースやリサイクルといった有効活用への注目が高まっています。『4Rエナジー』社長であり、EV普及に早くから尽力する牧野英治氏へのインタビュー。前編では再生事業の目的や現状などを伺いました。
2022年4月8日、日産は全固体電池についてのオンライン技術セミナーを開催した。セミナーの内容はかなり奥深く、難しい技術解説の部分も多かったのだが、できる限りわかりやすく内容のポイントをお伝えしたい。
EV普及の進展を受けて、バッテリーのリサイクルなどが大切な課題となってきています。
福島県浪江町にある日産リーフのバッテリー再生工場をモーター・エヴァンジェリストの宇野智氏が見学レポート。回収したバッテリーの荷受けから出荷までの全工程を紹介します。
日産自動車が「EV普及に向けての新たな取り組みに関するプレス発表イベント」を開催、オンラインでの配信も行いました。発表された「GREEN PASS」は、NEXCO中日本と協同で海老名SAに電気自動車オーナー専用ラウンジを開設するなどといった内容でした。
日産自動車は2021年度第3四半期の決算発表会見の中で、ヨーロッパで新しい排ガス規制『ユーロ7』が導入されて以降は、ヨーロッパ向けのガソリンエンジンの開発はしないことを明らかにしました。その他の市場ではハイブリッド車も含めた電動化を進め、2030年までにグローバルでの電動化比率50%を目指します。
2021年12月21日、日産は福島県浪江町で開始しているスマートモビリティ実証実験を進化させ、避難解除された地域全域を対象としたオンデマンド配車サービスと、日本郵便やイオンなどと提携して貨客混載の実証実験を開始したことを発表しました。2022年度で通算第3弾となる実証実験。進化版「なみえスマートモビリティ」の現地取材で、なぜうまくいっているのかを探ってきました。
ルノー・日産・三菱自動車の3社が「Alliance 2030」と銘打つ2030年に向けた共通のプロジェクトと実行計画を発表。電気自動車シフトへの本気を示しました。共通プラットフォームを活用して多彩な新型EVをラインナップすることとともに、日産が『マイクラ(Micra)』の後継として新型コンパクトEVの開発を発表したことなどがポイントです。
2022年1月12日、日産は福島県浪江町において、EVの充放電を自律的に行う制御システムを活用し、RE(再生可能エネルギー)100%にするエネルギーマネジメントシステムの実用化検証を開始することを発表しました。
日産が開催した『#日産あんばさだー #はたらくクルマ3』にモーター・エヴァンジェリストの宇野智氏が参加。電気自動車用リチウムイオン電池の二次利用を進めるフォーアールエナジーの再生バッテリーを使ったクルマに注目したレポートをお届けします。