目的地充電とは?なぜホテルや旅館に普通充電器が設置されるのか
目的地充電とは、電気自動車で移動した先の目的地で、目的を達成する間に充電することです。ホテルや旅館、ショッピングセンターなどでの充電が該当します。最近は、ホテルや旅館への普通充電器の設置が相次いでいますが、これがまさに目的地充電です。この記事では、目的地充電の重要性や活用法について書いてみます。
目的地充電とは、電気自動車で移動した先の目的地で、目的を達成する間に充電することです。ホテルや旅館、ショッピングセンターなどでの充電が該当します。最近は、ホテルや旅館への普通充電器の設置が相次いでいますが、これがまさに目的地充電です。この記事では、目的地充電の重要性や活用法について書いてみます。
電気自動車テスラモデルSの納車(2014年9月8日)から1年。維持費はどうでしょうか。2015年9月16日に1年点検を受けました。交換部品は2点、費用は3,341円でした。
急ぎの用事で、東京-大阪単純往復をモデルSで日帰りすることになりました。ライブブログ形式で、移動しつつ写真とコメントを投稿するような感じで行きたいと思います。本日は2015年9月16日、移動日は17日です。
日産リーフ新型2016年モデルはバッテリーを30kWhに強化、EPA基準で171km(日本基準でおおよそ290km)の航続距離を実現。30kWhモデルは日本円で約62万円高となっています。
2013年4月に予約、1年半待って2014年9月に納車になったテスラモデルSも、ようやく1年が経とうとしています。ここで長期的な使用感に基づいたレビューをしてみたいと思います。
それだけじゃ電気自動車オーナーの方はつまらないと思うので、ついでに桃狩りにも行ってきました。8月でもまだ大丈夫です。
本日フォルクスワーゲン社より謎(?)のプレスリリースが出ました。
Powerful battery in Audi electric car with cell modules from LG and Samsung
ポイントは以下です。
2015年7月18,19日の日程で開催されたジャパンEVラリー白馬2015に参加・出展してきました!EVsmartブースにキャンペーンのお土産(車載スマホホルダー)を持っていったわけですが、おかげさまで来場者の何と半分の方々にキャンペーンにご参加いただきました。
ジャパンEVラリー白馬2015に参加するための充電計画編です。EVsmartブースにキャンペーンのお土産(車載スマホホルダー)と「のぼり」を持っていきます。
日本EVクラブ主催の電気自動車を楽しむための夏祭り、「ジャパンEVラリー白馬2015」が2015年7月18日(土)19日(日)に開催されます。通算2回目となるこのイベントはHakuba47で開かれ、またこの日はHakuba47の夏季のオープン日に当たります。Hakuba47はスキー場だろ、、という方!ゴンドラにも乗れるし、手ぶらBBQや川で遊んだり、様々なアクティビティがあるようです。
今回は短編です。先日箱根まで行ってきまして、東海道の旧道を走行する機会がありましたのでその時のエネルギーグラフをご紹介します。テスラモデルSのエネルギーグラフは、横軸に10km-50kmの距離を取り、その時点での消費電力をWh/kmでグラフにしたものです。標準のラインが日本仕様の場合は200Wh/kmに引かれており、このライン上に乗せて走行すると、満充電でおおよそ380-390km程度走行することが可能です。