MINIクロスオーバーPHEVを発表・発売開始
BMWグループのMINIから、2017年2月発表のMINIクロスオーバーPHEVがいよいよ7月から発売開始。MINIとしては初の電動車両であるこの車、BMWの225xeとほぼ兄弟車と言ってもよいような駆動機構を持っています。
BMWグループのMINIから、2017年2月発表のMINIクロスオーバーPHEVがいよいよ7月から発売開始。MINIとしては初の電動車両であるこの車、BMWの225xeとほぼ兄弟車と言ってもよいような駆動機構を持っています。
さる2017年6月10日、筑波サーキットにおいて「日産リーフチャンピオンレース2017」第一戦が開催され、EVsmart(R)が協賛するニューガイアモータースレーシングリーフに乗る、美しすぎるレースドライバー 塚本奈々美さんが決勝5位と奮闘されました。
この記事は普通充電器の設置を検討している方で、特に旅館やホテルの方向けに書いています。機器の選定・設置業者の選定・配線容量の決定そして運用方法などまでまとめてみます。
6/1から6/2にかけて、現地一泊で東京名古屋をモデルXで往復します。片道350km、モデルXの100kWhモデル(P100D)の航続距離は437kmくらいなので、途中の充電は基本的に不要。4時間オートパイロット(レベル2自動運転)です。
300km以上走れる長距離EVが欧州でテスラに続いて2017年5月16日、納車開始されました。オペルのアンペラ-eはコンパクトハッチバックで、米国EPA基準で238マイルすなわち380km走行することができます。ノルウェーでの価格は314,900ノルウェークローネ。おおよそ日本円で419万円ほどです。
小田原で電気自動車やプラグインハイブリッド車のほとんどに試乗できるイベント、「次世代エコカー&エネルギーフェア2017 in ODAWARA」にEVsmartが出展します。
フォルクスワーゲングループアメリカが主導で作成していたカリフォルニア州向け電気自動車用充電器の設置プランが3/24に公開されました。公式資料はCARB(カリフォルニア州大気資源局)のサイトからダウンロードできます。当ブログでは充電器関連のところだけ抜粋して資料を日本語訳してみました。
あちこちで最近よく見かけるのですが、電気自動車の走行可能距離を伸ばすために、バッテリーを交換式(取り外し式)にしたらいいのではないか?というお話。これは結論から言うと、おそらくあり得ないと思います。以下解説♪
2017/2/27月曜日にお休みをいただいて日曜の夜1泊で那須に行ってきました。東京から往復400km、冬はモデルXでも途中で充電が必要な距離です。那須は雪を想定していましたが気温こそマイナス2℃まで落ちたものの、晴天で積雪はありませんでした。