極寒車中泊で暖房消費電力量は?/ホンダ『N-VAN e:』で往復400km遠征レポート
ホンダの商用軽EV『N-VAN e: FUN』を使用して、1泊2日で長野県の道の駅まで往復しました。ラストワンマイルの配送車両としてだけでなく、個人向けの軽EVとしてどれほど実用性があるのか。真冬における車中泊時の暖房消費電力量にも注目します。

ホンダの商用軽EV『N-VAN e: FUN』を使用して、1泊2日で長野県の道の駅まで往復しました。ラストワンマイルの配送車両としてだけでなく、個人向けの軽EVとしてどれほど実用性があるのか。真冬における車中泊時の暖房消費電力量にも注目します。
日本充電インフラ株式会社が全国200カ所の道の駅に設置されているEV用急速充電器を更新し、事前の会員登録不要、従量課金制でクレジットカードやQRコード決済が可能なサービスを提供することを発表しました。利便性の向上に期待です。
テスラ社は現地時間の2025年1月29日に、2024年第4四半期(10月~12月)と、2024年通期の決算を発表しました。総売上高は前年から横ばいでしたが、純利益は前年から53%減と大きく後退。一方で2025年はテスラにとって非常に重要な年になるという見通しを示しています。
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。はたしてグランプリに輝くのはどのEVか? 1月31日(金)の締切まであとわずか。投票速報最終回は著者陣の第4弾です。
エネチェンジが実施していた「エネチェンジEVサポーターズ」第一期の取り組みが終了し、ゴールドステージに到達したサポーターを招待した『ENE MEET 2』が開催されました。充電スポット情報の充実に協力しているEVユーザーの心意気に感謝です。
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。はたしてグランプリに輝くのはどのEVか? 1月31日(金)に迫ってきた投票締切に向けた投票速報。著者陣の第3弾です。
ヒョンデが先行予約受付を開始した新型スモールEV『インスター』の先行体験会を、2月14日(金)から全国5カ所で順次開催します。東京は3日間。以降、愛知(常滑)、兵庫(西宮)、埼玉(上尾)、福岡(北九州)と週末の2日間、コース内試乗などのプログラムを体験できます。
BYDは2025年の事業方針発表会で、年内にプラグインハイブリッド車(PHEV)を日本に導入することを発表しました。あわせて日本向けの電気バス『J7』を初披露し、年内に納車を開始すると明らかにしました。今年もBYDから目が離せません。
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」。読者のみなさんからの一般投票締切は1月31日。今回は充電サービス事業者などEV関連企業の方と、EVsmartブログで取材させていただいた有識者の方々の投票速報です。
テスラ最新FSDを搭載したモデルYロングレンジで、ヒューストンからオースティンまで約250kmを手放しで走行してきました。市街地や高速道路、さらに駐車までを完全にテスラのAIが制御し、人間の介入が不要だった驚きの挙動を詳しくレポートします。自動運転技術の最先端。今後のモビリティを考えるために必見の内容です。