電気自動車は本当にエコ?エコじゃない?
結論:簡単に「石油からガソリン作って車走らせたほうが効率が良い」とは言えません。また同一車格で二酸化炭素の排出量を比較すると、中国・四国・沖縄以外では常に、電気自動車のほうがCO2排出量が少なくなります。電気自動車はある程度エコだと言えます。
結論:簡単に「石油からガソリン作って車走らせたほうが効率が良い」とは言えません。また同一車格で二酸化炭素の排出量を比較すると、中国・四国・沖縄以外では常に、電気自動車のほうがCO2排出量が少なくなります。電気自動車はある程度エコだと言えます。
テスラが2020年に市販を予定する新世代のロードスターと同時に、2019年に生産開始予定のピュアEVトラック、「セミ」を発表して一ヵ月余り。両車とも大きな注目を集め、前者は加速性能について、後者は航続距離と重量に関して、アンチEV派を中心に厳しい意見や疑問が飛び交っている。
面白い記事を自動車整備工場の方がアップされておられましたので、一部掲載許可をいただきご紹介いたします。詳しい内容はリンク先のサイトでご覧ください。
「たった2項目ですぐ終了?テスラをユーザー車検してみるとこうなった」
2017年12月1日から3日でまたまた四万温泉にモデルXで行ってきました。今回は充電計画なし。ぶらっと行くとどうなるか、を報告します。東京から170km、往復は340kmになります。
単純にスコア上の勝敗でいったら0対4。新型リーフとテスラモデルXを第三京浜で運転支援機能がどれだけ安定して作動するか、その一点を比べてみた。
LG化学(LG Chem)がポーランドのヴロツワフ地域コビェルジチェにおいて建設中の、EV用バッテリー生産工場を2018年初頭より稼働させると発表しました。
テスラモデル3、日産の新型リーフと、これまで以上に一般に手の届きやすいEVが、日米で同じ時期に発売されています。従来より一層EVが身近になろうとしている今、この2台の背景や技術、EVとしての主要な特徴を比較してみましょう。
【保存版、2017/10/26更新】日本国内で購入できる電気自動車/PHEVのメーカー別一覧を作成してみました。EV走行・バッテリー容量・ハイブリッドのタイプ・価格に加え、どんな人向きかの一言コメントも解説しています。
2017年10月9日、山形・新潟を2泊3日で回って帰ってくる長距離旅行をしましたので報告します。充電の計画など参考になれば幸いです。往路336.4km、中日123.3km、復路401.7kmで合計861.4kmを走破しました。
BMWがエグゼクティブ・セダンの5シリーズにプラグインハイブリッド、530e iPerformanceを追加。これも740eと同様、ミッション手前にモーターが入る面白いシステムです。PHEVがシリーズ内で目立つ位置づけになりつつあります!2017年6月発売開始です。