速報!ニコラ・モーターが純電気トラックをラインナップ
水素燃料(FCV)トラック会社のニコラ・モーターは、公式のTwitterを通じて「次に発売される『ニコラ・ツー』と『ニコラ・トレ』は来月の『ニコラ・ワールド2019』で水素燃料と純電気バッテリー(BEV)両方の形態で披露することになる」と発表しました。
水素燃料(FCV)トラック会社のニコラ・モーターは、公式のTwitterを通じて「次に発売される『ニコラ・ツー』と『ニコラ・トレ』は来月の『ニコラ・ワールド2019』で水素燃料と純電気バッテリー(BEV)両方の形態で披露することになる」と発表しました。
中国の自動車メーカー『Great Wall』(長城汽車)が、100万円以下で買えて一充電で200km以上走れる小型電気自動車(EV)『ORA R1』を中国国内で発売。世界中で話題となっています。「EVは高価」という常識を覆すORA R1の登場を、はたしてどのように評価するべきなのでしょう。
2019/2/16土曜日出発、翌日戻りの一泊で今度は軽井沢に行ってきます。前回のレポートは難しい、というご意見が多かったので今回は簡単バージョン。冬に電気自動車で長距離旅行するとどうなるか、をレポートします。
中国メーカーであるBYDの電気バスが、日本国内でもどんどん導入され始めています。一方、日本国内のメーカーは電気バスにはまだ消極的。導入例でも「改造EVバス」が中心です。はたして、電気バス市場はこのまま中国がシェアを広げていくのか、先行きが気になります。
中華人民共和国の西安市では過去2年でゼロ・エミッション電気交通政策を熱心に押し進めており、最近BYD(比亜迪汽車)社製の二階建てバス200台を購入し、全部で3000台以上の電動バスを保有するに至りました。この結果西安市は中国北東部で一番大きな純電気バス群を誇ることになりました。
2019年2月6日、ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、従来モデルより約9kWh大容量の新型のバッテリーを搭載した電気自動車「BMW i3新型バッテリー(120Ah)」を、日本全国のBMW正規ディーラーで販売を開始すると発表しました。
世界的に徐々に電気自動車マーケットが拡大してきていますが、各自動車メーカーはどのような戦略を練っているのでしょうか。Zachary Shahan氏が、自動車メーカー世界大手トップ10の電気自動車プランの分析をしています。
2019/2/8出発、翌日戻りの一泊で、テスラモデルXに乗って水上(みなかみ)まで行ってきます。いつものようにレポートしますが今回は割と弾丸ツアー的な?
ワシントンDCでは2032年までの100%再生可能エネルギー目標を盛り込んだ、2018年版DCクリーンエネルギー包括的改正法を通すための投票を行い、可決されました。
日産リーフ中古車の初代後期型、電池容量30kWh「AZE0」Xのエアロスタイルが納車になりました。すでに1ヶ月点検を終えて「ZESP2」のカードもGET。これから、中古のリーフ(電気自動車)購入を検討する方に役立てていただけるよう、実際に買ってみてわかった「事実」を整理してみます。