レンジローバーとレンジローバー スポーツがPHEVの受注予約を開始
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが「レンジローバー」および「レンジローバー スポーツ」にPHEVモデルを追加することは既報だったが、6月末よりその受注予約をついに開始した。実際の導入は2018年中が見込まれ、価格は「レンジローバー PHEV」が1508万円~、「レンジローバー スポーツ PHEV」が1185万円からとなる。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが「レンジローバー」および「レンジローバー スポーツ」にPHEVモデルを追加することは既報だったが、6月末よりその受注予約をついに開始した。実際の導入は2018年中が見込まれ、価格は「レンジローバー PHEV」が1508万円~、「レンジローバー スポーツ PHEV」が1185万円からとなる。
新築住宅の屋根には太陽光発電パネルを義務づける。「地球にやさしい未来」に一歩近づいた政策が、米・カリフォルニア州で議決されました。2020年1月1日時点で建築中か、これ以降に建てられる「戸建て住宅」・「集合住宅」が対象になります。
以前モデルSで行ったのは約2年前。今度はテスラモデルXで500km走って福井に行きます。今回はスーパーチャージャーをメインで使う計画で、充電計画と移動の記録をご紹介します。本日は2018年6月20日、移動開始日は25日です。
テスラがオーストラリアの南オーストラリア州に設置した大規模蓄電池は、現地の電気供給サービスのシェア55%を占めただけでなく、電気料金を90%も引き下げてしまいました。Australian Energy Weekでの発表をもとに、何が起こったかを紹介します。
BMW i3は、EVとしても内燃機関のクルマをひっくるめても、独立峰のような、特異な一台といえる。2018年モデルでマイナーチェンジを受けたと聞いて、早速借り出してみた。とはいえ変更はデザインのみにとどまる。2年前のビッグマイナーチェンジで、サイズを変えずに22kWhから33kWh容量へと、エネルギー密度を改善したリチウムイオンバッテリーはそのままだ。
名古屋に念願のテスラ スーパーチャージャーが4/27にオープンしたことを記念して、5/27にオフ会が開かれます。久しぶりに友人に会うために電気自動車のモデルXで長距離の名古屋へ。前回同様無充電で行く?オートパイロット動画もアップ。更新完了しました。
EVとしての新しさよりも、実用的なハッチバックとして何ら我慢を強いないこと。予想以上に軽快なドライバビリティ、大きなトランク容量に広い後席スペースなど、日産の新型リーフは実用面でも成熟に達した一台であることが、乗れば分かる。
最近新たにネット上に公開された写真と情報によると、充電スポット運営会社 “Electrify America(EA)” は、CHAdeMOコネクターで充電する電気自動車(EV)に対しては、今後は最小限のサポートしか予定していないことがわかりました。
オーナーにとっても購入を検討している人にとっても、電気自動車(EV)の走行用バッテリーの劣化は一大関心事です。最近の調査によると、テスラ・モデルSは25万7千キロメートル(16万マイル)走っても容量低下は10%以内であることがわかりました。