祝! EVsmart 10周年/テスラスーパーチャージャーも10周年記念キャンペーン実施中
EV用充電スポット検索アプリ『EVsmart』がリリースされたのは2014年9月9日、今日で10周年となりました。市販電気自動車の車種が増え、公共のEV用充電器の数も飛躍的に増えました。次の10年に向けて、EVsmartブログは変わらずEVユーザー本位の情報発信を続けていきます。
EV用充電スポット検索アプリ『EVsmart』がリリースされたのは2014年9月9日、今日で10周年となりました。市販電気自動車の車種が増え、公共のEV用充電器の数も飛躍的に増えました。次の10年に向けて、EVsmartブログは変わらずEVユーザー本位の情報発信を続けていきます。
ボルボは2024年9月4日、これまで掲げていた2030年までにピュアな電気自動車(EV)を100%にするという目標を修正し、プラグインハイブリッド車(PHEV)などと合わせて100%にすると発表しました。なぜ目標を変えたのか、速報でお伝えします。
1回30分が常識だったEV用の急速充電で、60分充電可能という試験的サービスを始めた「ENEOS Charge Plus」。なぜ時間延長したのか、今後も拡大していくのか、EVユーザーとして気になるポイントをご担当者に直撃インタビューです。
日本市場で着実に売れ始めているBYDの電気自動車。ジャパンEVラリー白馬(関連記事)に参加した東福寺社長に、ジャーナリストの赤井邦彦氏(最近になってEV取材を本格化した大ベテラン)がインタビュー。はたして、BYD躍進のポイントは?
タジマモーターコーポレーションが開催した新型EV発表&試乗会。会場で陣頭指揮をとっていた田嶋伸博氏に、30分弱の短時間ながら単独インタビューを敢行。2021年に発表した新会社「出光タジマ」の超小型EV開発進捗などについて伺いました。
電気自動車の大きな特長が、下り坂の「回生ブレーキ」によってバッテリーの電力が回復する、つまり充電できること。標高2305mの富士山五合目からの下りで、日産サクラがどのくらい充電できるのか。EVsmartブログ執筆陣の中尾真二氏が、マイカーのサクラで体感しました。
BYDの最新EVセダン『SEAL(シール)』RWDを使用して、0泊2日の超弾丸紀伊半島1000km遠征を行いました。中国製の最新EVのEV性能と実用性。さらに紀伊半島の公共の充電インフラについてレポートします。
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第16回はトヨタ『bZ4X』ZグレードのFWDで実施した。厳冬期のAWDによる結果は今ひとつだったが、夏のFWDは区間ベストを叩き出してみせた。
ヒョンデのハイパフォーマンスEV『IONIQ 5 N』の納車がスタート。第1号車の納車セレモニーを取材してきました。オーナーは小峰猛彦さん。9月28日に富士スピードウェイで開催される全日本EV-GPシリーズ第5戦にはエントリー済みで、ベストリザルト更新と打倒モデル3への意欲を語ってくださいました。
夏の盛りの7月末、思い立って関西電力の黒部川第四発電所のダム、通称クロヨンダムに行ってみました。目的は、今年で最後になる立山のトロリーバスと、関電トンネルを走る電気バスの一気乗りです。山を貫くトンネルを走る電気バスがどんなものなのか、紹介したいと思います。