フォードが1400馬力のEV『マスタング・コブラ・ジェット』を公開
2019年11月に電気自動車(EV)「マスタング・マッハE」を発表したフォードが、今度はプロトタイプのEVドラッグレーサー「マスタング・コブラ・ジェット 1400」を発表しました。ゼロヨン8秒以下を目指します。CleanTechnicaから全文翻訳記事をお届けします。
2019年11月に電気自動車(EV)「マスタング・マッハE」を発表したフォードが、今度はプロトタイプのEVドラッグレーサー「マスタング・コブラ・ジェット 1400」を発表しました。ゼロヨン8秒以下を目指します。CleanTechnicaから全文翻訳記事をお届けします。
4月某日。VWのPHEV『Golf(ゴルフ)GTE』に乗っていた友人が、中古の電気自動車『i-MiEV(アイミーブ)M』に買い替えたことをFacebookに投稿。「えっ、そうなの?」と驚きました。はたして、どんな思いで買い替えたのか。真相を探ってきました。
「移動の進化への挑戦」をキャッチフレーズとしたカンファレンス『Mobility Transformation 2020』が、2020年4月28日(火)10:00〜18:00まで、オンラインで開催されます。参加無料。オンライン動画学習サービス『Schoo』を使い、誰でも参加可能です。
Third Row Tesla のチームが再びイーロン・マスク氏を迎えたポッドキャストを配信しました。今回は自動車、航空、医療など多岐に渡るエンジニアコンサルタント業務を提供するサンディ・マンロー氏も加わり、モデルYやテスラのビジネスについてのインタビューが行われました。サマリーをお届けします。
世界のEVシフトが加速する中、エンジンは搭載したままで外部からの充電が可能なPHEV(プラグインハイブリッド車=PHV)の車種も増えています。はたして、PHEVとはどんなクルマなのか。基礎知識をまとめてご紹介します。
現時点での(ほぼ)最新ファームウェア、2020.12は2020年3月13日リリース!前回の動画では、バージョン2020.4.1を使って曇天の昼間に2号目黒線下りの急カーブを走行しましたが、より難しい天候条件として夜かつ大雨で同じ急カーブをオートパイロットでテストしてみました。急カーブのところの設定速度は前回と同じです。
自動車評論家の国沢光宏さんが、所有するPHEV、『BMW330e』のユーザー車検を受けてきたとのこと。掛かった費用の総額は2万3350円のみ。手順のあらましをご指南いただきました!
カーライフエッセイストの吉田由美さんから、メルセデス・ベンツ、フラッグシップモデルのプラグインハイブリッドモデル『S560e』の試乗レポートが届きました。ゴージャスな気分でお楽しみください。
メルセデス・ベンツ日本は4月3日、バッテリー容量を増やすなどしたプラグインハイブリッド(PHEV)の4輪駆動モデル『GLC 350 e 4MATIC クーペ』を発売しました。バッテリー容量を増やし、バッテリー走行での航続距離は45.2kmになりました。
テスラから待望の電気自動車新モデルであり大衆向けSUVである、モデルYのデリバリーが始まりました。オーナーのVincent Y 氏が、先日納車されたモデルYの車内の大きさを、写真とともにレポートしてくれました。『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。