京都市でEV用充電器設置の無料相談会開催~参加者募集中
2023年5月24日(水)14時30分~、京都市で既設マンションなど集合住宅への電気自動車用充電設備設置についての無料相談会が実施されます。会場の定員は先着40名。オンラインでは人数制限なしで参加できます。
2023年5月24日(水)14時30分~、京都市で既設マンションなど集合住宅への電気自動車用充電設備設置についての無料相談会が実施されます。会場の定員は先着40名。オンラインでは人数制限なしで参加できます。
全国SS数ナンバー1のエネオスが提供する電気自動車用経路充電サービスである「ENEOS Charge Plus(エネオス チャージプラス)」で、通常の49.5円/分の急速充電料金を、会員登録、またはEneKey決済することで46.2円/分の会員価格を適用することを発表しました。30分で約100円お得です。
EV充電エネチェンジとして電気自動車用普通充電器設置拡大を進めるENECHANGEが、ルートインホテルズの全国214店舗に最大出力6kWの充電器を設置することを発表しました。サービス開始以来の受注台数は3000台を突破。日本の景色が着々と変わりつつあります。
日本の豪雪地帯と同程度の気温・降雪量の北欧を含む世界でEV(電気自動車=BEV)の販売が増加するなか、そのような国からの情報が入りづらい国内では、まだまだ不安視する声が多く聞こえます。今回は実際に冬の北海道を走り、その実力と使い勝手を検証します。
EV充電サービスのプラゴが、予約できるEV用充電器の設置を進めている。実際に予約アプリの使い勝手を試してみた。2月からは料金を改定するとともに月額制サービス「プラゴ定額」もスタート。「マイ充電ステーション」の使い勝手が進化中だ。
EVsmartやEV充電エネチェンジを運営するENECHANGE株式会社が行った「EVやEV充電の利用に関するアンケート」にご協力いただき、ありがとうございました。たくさんの回答数で国内におけるEVに関する現状や今後の課題が見えてきました。
石油元売り大手のENEOSが開始した電気自動車の経路充電サービス『ENEOS Charge Plus』は、どんなサービスでEVの充電事情をどのように変えてくれるのか。気になっていたポイントをキーパーソンに聞いてきました。数年後には高出力器のネットワークが拡がる、かも知れません。
横浜市とe-Mobility Powerが実施してきた公道上に電気自動車用急速充電器を設置する社会実験。第一弾のしらとり台に続く第二弾、センター南駅前ロータリーに急速充電器2台が設置され、運用が開始されました。
大和ハウスグループの大和リビング株式会社が全社用車を電気自動車に切り替えて、事業所の駐車場にEV用充電設備を設置することを発表。先陣を切って6台の日産サクラが納車された足立営業所には、6基の200Vコンセントが並んでいました。
南海電設株式会社がEV普通充電サービスの新ブランドとなる「CHARGE CONNECT」を立ち上げ、専用アプリのインストールや会員登録なしでPayPayなどによるキャッシュレス決済ができるサービスを開始することを発表しました。充電サービスが進化しています。