京都「みやこめっせ」にパワーXの高出力急速充電器が登場〜12月末まで無料で利用可能
京都市勧業館「みやこめっせ」にパワーエックスの電気自動車(EV)用蓄電池型高出力急速充電器が設置されました。専用アプリによる完全予約制で最大出力は150kW。京都市の公民連携・課題解決推進事業の実証実験として設置され、2023年12月末まで無料で利用可能です。
京都市勧業館「みやこめっせ」にパワーエックスの電気自動車(EV)用蓄電池型高出力急速充電器が設置されました。専用アプリによる完全予約制で最大出力は150kW。京都市の公民連携・課題解決推進事業の実証実験として設置され、2023年12月末まで無料で利用可能です。
株式会社パワーエックスは、蓄電池型超急速EV充電器『Hypercharger』がCHAdeMOの最新プロトコルである2.0.1認証を取得して最大出力240kWに対応可能になったことを発表しました。また、超急速充電器 6 台と普通充電器 30 台の同時接続に対応、最大で120台の同時充電に対応する「Hypercharger for Fleet」をすでに発表しています。
2023年5月28日(日)、前年に続き千葉県木更津市で『2023 TOCJ 全国ミーティング』が開催。国内で発表されたばかりの新型モデルS/Xが展示され、多くのオーナーやテスラファンから注目されていました。
サービスステーションのネットワークを中心に電気自動車用の急速充電器を設置する『ENEOS Charge Plus』の経路充電サービスが始まっています。はたして、認証手順や使い心地などはどうなのか。敷地内にコンビニエンスストアも併設されている「浦和美園SS」で体感してきました。
アウディジャパンが年頭記者会見を開催し、最大出力150kWの急速充電ネットワークを2023年の年内に全国102店舗に拡大するなど、電気自動車シフトに向けた環境作りを進めることを宣言しました。アウディのEVを購入したオーナーを祝福したいニュースです。
大型蓄電池の製造販売などを手掛けるスタートアップ企業のPowerX(パワーエックス)は2022年10月27日、電気自動車(EV)用急速充電器の設置サービスや充電ステーションの設置・運営に乗り出すことを発表しました。発表会でわかったことと、社長インタビューをお伝えします。