テスラ、アリア、IONIQ 5のオーナーズクラブが集結! 「EV:LIFE meeting」レポート
富士スピードウェイで10月15日に開かれたスピードフェスティバルで、テスラ、日産アリア、ヒョンデ IONIQ 5のオーナーたちによる初の合同ミーティングが実現しました。集まったEVは130台近くに。交流の広がりと深まりを期待できるイベントでした。
富士スピードウェイで10月15日に開かれたスピードフェスティバルで、テスラ、日産アリア、ヒョンデ IONIQ 5のオーナーたちによる初の合同ミーティングが実現しました。集まったEVは130台近くに。交流の広がりと深まりを期待できるイベントでした。
「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)2023」に、いろいろ気になるホンダの商用軽電気自動車『N-VAN e:(エヌバン イー)』が展示されました。量産ガソリン車ベースですが、どこが変わっているのか。開発担当者への取材を交えてお伝えします。
京都市勧業館「みやこめっせ」にパワーエックスの電気自動車(EV)用蓄電池型高出力急速充電器が設置されました。専用アプリによる完全予約制で最大出力は150kW。京都市の公民連携・課題解決推進事業の実証実験として設置され、2023年12月末まで無料で利用可能です。
富士スピードウェイで開催された「富士スピードフェスティバル」では「EV:LIFE MEETING 2023」も行われ、多くの電気自動車が集まりました。雨中のイベントを訪れたモータージャーナリスト、諸星陽一氏が気になったEVをレポートします。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2023年10月30日、日本に導入する2車種目の電気自動車(EV)になる新型『KONA(コナ)』の詳細を発表しました。販売開始は11月1日〜、価格は399万3000円〜で、先進運転支援など基本的な機能は網羅しています。発表会でわかったことをお伝えします。
経済産業省の「充電インフラ整備促進に向けた指針」が策定されました。「EV充電エネチェンジ」で日本のEV充電インフラ拡充に取り組むENECHANGE株式会社CEOの城口洋平氏が、指針の方向性を評価しつつさらなる課題について考察する連載企画。第1回は「口数と出力」についての提言です。
東京ビックサイトで開催されている「東京モーターショー」改め「ジャパンモビリティショー 2023」(一般公開日は10月28日~11月5日)。コンセプトモデルから市販車まで、会場で見かけた電動バイクたちをご紹介します。
BYDが2024年には日本でも発売されるスポーティセダン『SEAL(シール)』のメディア向け試乗会を、中国の珠海国際サーキットで開催。EVsmartブログからは複数の執筆陣が参加しました。第2弾は、現役大学生にして中国車研究家、加藤ヒロト氏のレポートです。
「東京モーターショー」から名称を改め4年振りとなる「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)2023」が10月28日〜11月5日(一般公開日)まで東京ビッグサイトで開催されます。プレスデー初日の25日に会場を巡って感じた、EVsmartブログ的な見どころをピックアップしてみます。
電気自動車で日本市場進撃中のBYDが、近く日本でも発売されるスポーティセダン『SEAL(シール)』のメディア向け試乗会を、中国の珠海国際サーキットで開催しました。EVsmartブログからは複数の執筆陣が参加。まず、モータージャーナリストの塩見智氏による試乗レポートをお届けします。