電気自動車から電気を取り出す〜ニチコンが『パワー・ムーバー ライト』を発表
電気自動車などのバッテリーから電気を取り出す外部給電器でお馴染みのニチコン『Power Mover』(パワー・ムーバー)に、小型・軽量化した『Power Mover Lite』が加わります。豪雨や地震などの災害時だけでなくレジャーでの利用も広がりそうです。発売は8月の予定です。
電気自動車などのバッテリーから電気を取り出す外部給電器でお馴染みのニチコン『Power Mover』(パワー・ムーバー)に、小型・軽量化した『Power Mover Lite』が加わります。豪雨や地震などの災害時だけでなくレジャーでの利用も広がりそうです。発売は8月の予定です。
第99回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの決勝が現地時間6月27日(日)に開催されました。はたして、電気自動車勢の活躍は? 青山義明氏の現地レポートをお届けします。
電気自動車ユーザーの電欠不安を軽減する強い味方になりそうな、可搬型の急速充電器『ROADIE(ローディー)』が発売されました。さらに、充電インフラの課題を解決してくれそうな新製品も登場しています。画期的な製品を扱っているベルエナジーを取材してきました。
2021年6月23日〜25日、東京ビックサイト青海展示場で開催された『テクノフロンティア 2021』のEVの関連展示のレポート。45万円の中国一番人気電気自動車『宏光 MINI EV』レポートに続き、テスラ『モデル3』解体実機展示、東京大学の走行中充電技術のレポートです。
2021年6月24日、シトロエン『C5エアクロスSUVプラグインハイブリッド』が登場しました。シトロエンとして初めてとなるPHEVの特徴とともに、ライバル車との比較に注目してみました。
2021年6月23日〜25日、東京ビッグサイト青海展示場で開催された『テクノフロンティア 2021』のEVの関連ブースを取材。45万円という衝撃価格の中国で一番人気の電気自動車『宏光 MINI EV』や、テスラ モデル3 解体実機展示、東京大学の走行中充電技術の3点をレポートします。
第99回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称:パイクスピーク)の予選が3日間にわたって開催されました。今回パイクスピークに参戦しているEVは4台ですが、その様子を青山義明が現地からお伝えします。
日本の電気自動車ベンチャー『HW ELECTRO』が2021年7月に発売を予定している小型商用EV『ELEMO』1台を木更津市に寄贈しました。日本防災教育振興中央会と連携し、今後5年間で3万カ所を目標に、地域の防災拠点に100V電源が使える『ELEMO』を配備していく計画のスタートです。
2021年6月12日、トヨタはレクサスの新型『NX』を世界初公開。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)となる『LEXUS NX 2.5L PHEV E-Four』のコンセプトモデルを発表しました。日本での発売は2021年秋頃になる予定です。
2021年6月9日、BMWジャパンは今秋正式発表予定の新型電気自動車でSUVの『iX』 の台数限定初期生産モデルを、日本国内でも先行販売することを発表しました。この発表のハイライトをお伝えします。