足柄SAのEVオーナー優遇サービス「FULL-CHARGE SALON」でモミモミ体験
EV放浪記2.0【005】衝動買いした愛車のHonda eで電気自動車関連の話題をレポートする連載第5回。日産によるEVオーナー優遇サービス「GREEN PASS」の第3弾、充電中のリラクゼーション「FULL-CHARGE SALON」を体験してきた。ホンダユーザーなので少し気が引けていたのだが、歓待してもらいました。ありがとうございます!
EV放浪記2.0【005】衝動買いした愛車のHonda eで電気自動車関連の話題をレポートする連載第5回。日産によるEVオーナー優遇サービス「GREEN PASS」の第3弾、充電中のリラクゼーション「FULL-CHARGE SALON」を体験してきた。ホンダユーザーなので少し気が引けていたのだが、歓待してもらいました。ありがとうございます!
東京ビッグサイトで開催されたTECHNO-FRONTIER 2023で、主催者セミナーEV特別セッション「パーソナルEVの可能性」のモデレーターを務めました。EVsmartブログでも注目する「小さなEV」開発を進めるキーパーソンに聞いたポイントをダイジェストで紹介します。
フォルクスワーゲン・ジャパンは2023年7月、メディア向けに電気自動車の『ID.4』を使ったドライビング体験試乗会「Volkswagen Tech Day」(最新BEV市場体験会2023)を実施しました。EVsmartブログも寄本編集長以下、筆者が参加してちょっと変わったEV体験をしてきました。
テスラ社は現地時間の2023年7月19日に、2023年第2四半期(4月~6月)の決算を発表しました。前期に続いて生産台数、納車台数は過去最高を記録しましたが、主に平均販売価格の低下により営業利益は前期を下回っています。決算報告と今後の見通しをお伝えします。
アメリカン・ホンダモーター、BMW、GM、ヒョンデ、キア、メルセデス・ベンツなど自動車メーカー7社が、米国とカナダに電気自動車用高出力急速充電ネットワークを構築する合弁会社の設立を発表しました。2024年以降、少なくとも3万カ所のステーション設置が目標としています。
株式会社パワーエックスは、蓄電池型超急速EV充電器『Hypercharger』がCHAdeMOの最新プロトコルである2.0.1認証を取得して最大出力240kWに対応可能になったことを発表しました。また、超急速充電器 6 台と普通充電器 30 台の同時接続に対応、最大で120台の同時充電に対応する「Hypercharger for Fleet」をすでに発表しています。
株式会社Yanekaraという東大発のスタートアップ企業が、低コストで遠隔制御可能なEV充電コントローラー「YaneCube」を発売しました。千葉県柏市の「東大柏ベンチャープラザ」を訪ね、何を目指したどんなプロダクトなのか聞いてきました。
全EVオーナーを対象に日産自動車が実施している電気自動車オーナー優遇サービス「GREEN PASS」の第3弾「FULL-CHARGE SALON」が、東名高速道路の足柄SA(上り)で21日からスタートしました。今回はヘッドスパの人気店「悟空のきもち」とのコラボしてのリラクゼーション。20日の発表会と内覧会にEVsmartブログも招待していただいたので、ご紹介します。
7月某日、フォルクスワーゲンID.4の試乗で栃木県のテストコースへ。今回は、EVsmartブログの筆者である御堀さんのマイカーである日産サクラに、私とさらに筆者の木野さんと、オヤジ3人が同乗。片道約120kmを日帰りで往復しました。実践した急速充電のポイントとともにレポートします。
7月13日、BYDは日本導入BEV最初のモデルである『ATTO 3』の型式指定認証取得を発表した。EVsmart読者ならこの意味はよくわかるだろう。現状ではEVの購入判断を左右する要素のひとつである、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV)の対象にATTO 3も加わったということだ。