電気自動車をAC200Vで充電できるポータブル電源「Anker Solix」を試してみた
EV放浪記2.0【013】 愛車を走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第13回。EVをAC200Vで充電できる最新のポータブル電源が発売になりました。実機テストに誘っていただいたので、Honda eで充電を試してきました。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
EV放浪記2.0【013】 愛車を走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第13回。EVをAC200Vで充電できる最新のポータブル電源が発売になりました。実機テストに誘っていただいたので、Honda eで充電を試してきました。
2023年11月17日~11月26日に広東省広州市で開催された「広州モーターショー2023」。中国メーカーのEVに注目した前編に続き、後編は日本メーカー各社が出展した電気自動車に注目、中国におけるNEV市場の動向などをレポートします。
日本の空の玄関口として知られる成田空港に、パワーエックスの電気自動車(EV)用高出力急速充電器が設置され、その運用開始を前にメディアへのお披露目が行われました。最大出力150kWを誇る急速充電器は、2023年12月15日から利用が可能です。
DMMが日本初となる「NACS」と「CHAdeMO(チャデモ)」の両規格に対応するダブルコネクタ方式のEV用急速充電器の実機と、設置場所の事業者に向けた「0円プラン」の提供開始を発表しました。充電料金は55円/kWhを予定しているとのこと。発表内容には「大丈夫ですか?」と感じる点もありました。
出光興産の電力供給サービスである「idemitsuでんき」で、EVコースを選択し、メールで通知される「充電タイム」にEVを充電するだけでポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施しています。実施期間は2024年3月31日(日)まで。
2023年11月17日~11月26日に広東省広州市で開催された「広州モーターショー2023」。新車のワールドプレミアは4月に開催される上海や北京(それぞれ毎年交互に開催)より少ないですが、電気自動車に関して数多くのニュースに富んだモーターショーとなりました。前編は中国車に注目してレポートします。
ENECHANGEが記者発表会を開催し、「EV充電エネチェンジ」アプリへのガソリン代比較表示機能追加とともに、充電スポットの情報収集に協力するとオリジナルグッズがもらえる「エネチェンジEVサポーターズ」の発足を発表。出演するのんさんも登壇して新CMのお披露目も行われました。
トヨタは2023年11月30日に、レクサスの電気自動車(EV)にFWDモデル『RZ300e』を追加するとともに、『RZ』の全シリーズでバッテリーの温度管理システムを改良して発売しました。極低温下での急速充電時間が最大30%短縮できるとのことです。
EVsmartブログでは今年登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「Japan EV of the year 2023」を開催します。昨年に続いて2回目の実施で、今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。今年を代表する電気自動車を、みんなで選んで応援しましょう。
日本時間の12月1日、コンセプトの発表から4年の歳月を経て、ついにテスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック(Cybertruck)」の納車開始イベントが開催されました。4年前との変更点や今後の予想も含め、テスラオーナーにして翻訳者の池田篤史氏が解説します。