コンパクトSUVの電気自動車『Audi Q4 e-tron』世界初公開〜日本導入は来春か
アウディが電気自動車第3弾となる『Audi Q4 e-tron』をオンラインワールドプレミア(世界初公開)で発表しました。価格も抑えめのコンパクトSUVのEV登場はうれしいニュース。アウディジャパンによると、日本導入は「来春くらい」になりそうです。
アウディが電気自動車第3弾となる『Audi Q4 e-tron』をオンラインワールドプレミア(世界初公開)で発表しました。価格も抑えめのコンパクトSUVのEV登場はうれしいニュース。アウディジャパンによると、日本導入は「来春くらい」になりそうです。
佐川急便が2021年4月13日、電気自動車ベンチャーのASFと共同開発する宅配専用電気自動車(EV)のプロトタイプを発表しました。佐川急便が使用している約7200台の軽自動車を順次EVに切り替える計画です。価格や性能など、「計画通り実現すれば日本は変わる!」と感じる内容でした。
日本の電気自動車ベンチャー『HW ELECTRO』が発売を発表している小型商用EV『ELEMO』が、2021年4月12日、初めてのナンバー取得に成功しました。千葉県の袖ケ浦陸運局で晴れてナンバープレートを受け取る瞬間に密着取材してきました。
電気自動車普及に向けた充電インフラを考えるための「充電生活体感レポート」として、横浜に昨年オープンした『Delta EV Charging Station』を利用して、近くの中華街でランチしてきました。併設カフェの賑わいが印象的でした。
脱炭素と電力の再生可能エネルギーへのシフトは世界的な潮流ですが、フォルクスワーゲンの欧州工場ではすでに使用電力の95%を再生可能エネルギー由来のものにしています。全文翻訳記事でVWの取り組みをご紹介します。
集合住宅の電気自動車用充電設備設置が、日本の電動車普及における悩ましい課題となっています。とはいえ、どんな機器があるのかといった情報さえ見つけづらいのが実状です。EVsmartブログでは集合住宅向けなどの普通充電システムについて、シリーズ企画として取材を進めることにしました。今回は、宅配ボックスと併設する普通充電システム『F-charge』について紹介します。
今回は集合住宅ではないのですが、山梨県で月極駐車場に充電設備(テスラ用のウォールコネクター)を設置したオーナーの情報をキャッチしたため、お話を伺うべく甲府市を訪れました。
e-Mobility Power が総額150億円の資金調達を行い、国内自動車メーカー4社が出資するというニュースが発信されました。はたして何が起ころうとしているのか。そして、充電インフラの整備拡充に向けて、何を期待するべきなのか整理してみました。
米国のジョー・バイデン大統領が、米国の雇用計画(American Jobs Plan)を発表し、ペンシルバニア州ピッツバーグで演説を行いました。計画の中で重要なポイントがいくつか語られていますが、EVsmartブログで注目したいのは、もちろん電気自動車産業の促進及び交通インフラの整備です。
昨年11月末、出張先の白馬でスタッドレスにタイヤ交換。春になっても履きっぱなしだったのを、ようやく夏タイヤに交換しました。以前のタイヤを保管してあったのですが、ひび割れやらスリップサインも出ていたので、思い切って『ADVAN db V552』という静粛性の高いタイヤを新調しました。