自動運転車両にモラルと倫理感をどう教えるのか
電気自動車と共に普及が進む自動運転システムですが、AIがすべてをコントロールする完全自動運転が現実になった際、その倫理的判断はどのように行われるのでしょうか。『CleanTechnica』から全文翻訳記事をお届けします。
電気自動車と共に普及が進む自動運転システムですが、AIがすべてをコントロールする完全自動運転が現実になった際、その倫理的判断はどのように行われるのでしょうか。『CleanTechnica』から全文翻訳記事をお届けします。
自動車評論家の塩見智さんが「燃料電池車はEV所有を望む集合住宅民希望の星か!?」をテーマに、ホンダ『クラリティFUEL CELL』と1カ月をともにした生活レポート集中連載。第2回は東京から岐阜県への往復ドライブレポートをお届けします。
コバルトは多くの電気自動車用電池に使われている金属です。テスラが「コバルトフリー」の電池を採用することがニュースにもなっていますが、はたしてコバルトとはどんな「資源」なのでしょう。知っておきたい基礎知識からまとめてみます。
EVワンメイクレースである「JAGUAR I-PACE eTROPHY」の参戦を終えた青木拓磨選手が、そのベースとなったジャガー・アイペイスで国内EVレースのJEVRAシリーズ第5戦にスポット参戦。4位でフィニッシュしました。青山義明氏のレポートをお届けします。
アウディがブランドとして日本市場で初めての電気自動車となる『Audi e-tron Sportback』の発売を正式に発表しました。電池容量は95kWh。2020年モデルは装備を奢った「1st edition」のみで、価格は1327万円(税込)〜。9月17日のオンラインプレスカンファレンスを受けて、自動車評論家の諸星陽一氏がレポートします。
2020年9月9日、アメリカの『GM』と電気自動車ベンチャーの『ニコラ』が、GMによるニコラ株の取得などを含む戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。はたして、何が起ころうとしているのか。自動車評論家の塩見智さんによる解説をお届けします。
現時点での最新ファームウェア、2020.32.3は8月下旬リリース!これを早速インストールし、一般道である中原街道下りをオートパイロットで首都高荏原出口から環七南千束交差点まで走行させてみました。米国などでは車が信号をみて自動停止・発進することも法的に許可されていますが、日本では残念ながら未認可。今回は信号自動停止は入っていません。
2020年9月16日、Groupe PSA Japanが100%電気自動車であるNEW『SUV e-2008』の日本発売を発表しました。バッテリー50kWh搭載。9月29日(火)19時から、公式YouTubeチャンネルでオンライン発表会が行われます。
欧州の電気自動車普及が加速する中、ドイツ・ダイムラー社のCEOであるオラ・ケレニウス氏が、EQSの発売以降「EVはすべての新型車ではじめに開発」することを表明しました。自動車評論家の御堀直嗣氏が報道の深層を読み解きます。
The EV ARIYA, Nissan’s new crossover Electric vehicle, was announced on the 15th of July. Besides a base price of 5 million yen ($47,000), there are few details available to the public, and deliveries will not start until the middle of 2021. Until then, several exciting new EVs from Nissan’s competitors (Honda e, DS 3 Crossback E-tense, Lexus UX-300e, Mazda MX-30) will be released. Is it worth waiting for the ARIYA?