日本国内23カ所目のテスラ「広島スーパーチャージャー」が本日オープン!
2020年2月15日(土)の正午、広島市内のショッピングセンター駐車場内に、全国で23カ所目となるテスラスーパーチャージャーがオープンしました。設置される充電器は、出力72kWのアーバンタイプが8台です。
2020年2月15日(土)の正午、広島市内のショッピングセンター駐車場内に、全国で23カ所目となるテスラスーパーチャージャーがオープンしました。設置される充電器は、出力72kWのアーバンタイプが8台です。
先日お伝えしたテスラファン・コミュニティThird Rowによるイーロン・マスクのインタビュー動画第2弾です(第1弾はこちらから)。テスラ、スペースX、自動車スタートアップのビジネスについてなど、今回も幅広く語っています。
ボルボから登場したプラグインハイブリッド車『S60 T6 Twin Engine AWD Inscription』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。EV化への期待感まで含めた詳細な試乗インプレッションレポートが届きました。
英国の技術系コンサルティング会社のPAコンサルティング(PA CONSULTING)は1月、EUで自動車を販売している日米欧韓の大手自動車メーカー13社は、2021年のEUのCO2排出量目標を達成できない場合に総額で約146億ユーロ(約1兆7540億円)以上の罰金を支払うことになると予測したリポートを発表しました。
大都市圏での自家用車通勤は大気汚染や渋滞のリスクを高めるとして、一般的には否定的に見られています。では、空気は汚さないBEVだったらどうでしょうか。今回の実体験レポートは都心部ではなく郊外で行っています。「時間を取るか、自由を取るか」の2択という実感ですが、かかるお金には雲泥の差が出ました。
2020年2月11日(火・祝)、一般社団法人調布未来(あす)のエネルギー協議会が主催するエネルギーセミナー『eモビリティ~ 走る蓄電池と移動・暮らしの未来像』が開催されます。入場無料。電動バイクを販売するMSソリューションズ塩川社長とともに、EVsmartブログ編集長の寄本が登壇します。
2020年2月6日、二輪の世界GPライダーとして90年代に活躍し、98年の事故で脊髄損傷、車椅子生活となってからも四輪でレース活動にチャレンジする青木拓磨選手が、『TEAM YOKOHAMA CHALLENGE』のドライバーとして、『Formula E』 のサポートレースである『JAGUAR I-PACE eTROPHY』に参戦することが発表されました。
2019年12月、長野県白馬村が「気候非常事態宣言」を出しました。白馬村では環境省「クールチョイス」の一環として『EV(電気自動車)シェアリング』も実施。2019年度も大成功でした。さらに、村を挙げて環境問題の取り組む原動力となっているのが、地元の高校生たちなのです。白馬村で村長と高校生3人組に話を聞いてきました。
テスラファンのグループThird RowがYouTubeに公開したイーロン・マスク氏へのインタビュー動画第2弾で、テスラ車に搭載されるHW3の新しい情報が語られました。これを受けて、去年6月にEVsmartブログでもご紹介したHW3に関する分析記事の著者が、追加レポートを『CleanTechnica』にアップしました。全文翻訳でお届けします。